1.【巨人】菅野智之、来季厚底スパイク使用へ 通常より約10倍以上の厚さ「地面からもらう力強くなる」(スポーツ報知)
巨人・菅野智之投手(34)が8日、大阪市内のミズノ大阪本社で「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に出席し、来季は“厚底スパイク”を使用する考えを示した。最新鋭の技術を駆使して開発した新スパイクで、クッション性と地面との反発係数が従来より15〜20%アップする新相棒だ。...
別窓で開く |
2.【オリックス】西川龍馬が新相棒で「頂」点狙う!グラブの手のひら部分に大きく刺しゅう 敦賀気比先輩・吉田正尚と同じ(スポーツ報知)
広島からオリックスにFA移籍した西川龍馬外野手(28)が8日、超ドデカ「頂」刺しゅうグラブでリーグ4連覇&日本一奪回への決意を示した。大阪市内でスポーツ用品大手ミズノの「アンバサダーズミーティング」に出席。手のひら部分に「頂」の一文字が施された来季の“相棒”がお披露目され「文字は何でも良かったんで...
別窓で開く |
3.稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾「ワルイコあつまれ」年末スペシャル決定 ゲストも発表(モデルプレス)
【モデルプレス=2023/12/08】稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾がレギュラーをつとめるNHK Eテレ「ワルイコあつまれ 年末スペシャル」が、30日午前10時から放送されることが決定した。◆「ワルイコあつまれ」年末スペシャル決定今回は「年末スペシャル」と題して60分に時間を拡大した特集番組。...
別窓で開く |
4.【巨人】新加入の高橋礼、来季“栗原バット”を導入「参考にして作らせてもらいました」(スポーツ報知)
ソフトバンクからトレードで巨人に移籍した高橋礼投手が8日、大阪市のミズノ大阪本社で行われた「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に出席。昨季までの同僚、栗原モデルのバットをベースにした新バット導入を明かした。 栗原を選んだ理由は「この場(同ミーティング)にいたからです(笑い)」と説明。...
別窓で開く |
5.肩のラインがハンガーに沿うニットなら"ハンガー跡”が付きにくくなりますよ(&GP)
オフィスでのファッションは、あまりカタすぎぬようにと、カジュアルに着こなすオフィスカジュアルが主流となりつつあります。冬らしい季節感がありつつ、スーツにも合うアイテムといえばニット。着回しのためのベーシックなアイテムを数着は用意しておきたいところです。...
別窓で開く |
6.明暗分かれるQTファイナル 永遠に続くサバイバルレースの厳しい世界【原田香里のゴルフ未来会議】(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
ゴルフを愛するみなさん、こんにちは。原田香里です。12月の声を聴き、冬らしい澄んだ空気の中でゴルフをする日が増えました。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。今週のテーマはQT(クオリファイング・トーナメント)です。ご存じの方も多いと思いますが、シードを持たない選手たちが、翌年のツアー出場順位を争うも...
別窓で開く |
7.【巨人】台湾初のドーム球場「台北ドーム」に記者が潜入!東京ドームより高い天井にびっくり…来年3月親善試合(スポーツ報知)
【台北(台湾)5日=水上智恵】巨人は90周年プロジェクトとして来年3月2日に台湾・台北ドームで台湾プロ野球の中信ブラザーズ、同3日に楽天モンキーズと親善試合を開催する。巨人担当の水上智恵記者が完成したばかりの台湾初のドーム球場、台北ドームにいち早く潜入。現地の様子を「見た」。...
別窓で開く |
8.【楽天】田中将大が「マー君ラボ」で中学生6名に投球指導「考え方がしっかりしている」(スポーツ報知)
楽天・田中将大投手が3日、都内でミズノ主催のマー君ラボ2023に参加。全国から公募され、田中将自身が最終選考を行った中学生6名に投球指導を行った。 イベントでは2人一組のグループに分けられ順番にブルペンで投球。ミズノが提供している球質測定器「MA—Q(マキュー)」を使用して、田中将が細かくアドバイ...
別窓で開く |
9.ゴルフもクラシックに! 2nd編集部がおすすめするゴルフファッションに取り入れたいアイテム5選(Dig-it(ディグ・イット))
ありきたりなスタイルでは満足できなかったゴルファーたちへ。伝統を重んじながらスポーツウエアやプロダクツとしての機能性を追求する、そんなゴルフスタイルを探してセカンド編集部が見つけた5アイテムを紹介する。1.B.D.C. GOLF(ボタンダウンクラブ・ゴルフ)|アイビーなカバーで本日の第一打を景気づけ...
別窓で開く |
10.【テニスギア講座】プロ選手のウェアとシューズはなんで同じブランドなの? その裏側の複雑なストーリー<SMASH>(THE DIGEST)
テニスシューズとウェアを必ず同ブランドにする……我々一般愛好家は、よほどそのブランドを好きでもない限り、そんな選び方はしませんよね。たいがいブランドにこだわらず、それぞれ自分にとってベストな物を選んでいるでしょうし、それでいいんです。 でも今日のプロのほとんどは「ウェアと...
別窓で開く |