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公道最速のモタードマシン!? GASGAS「SM700」に乗ってみた
ライダー歴の長い人なら、2000年代の“モタード”ブームをおぼえているかもしれません。モタードとはスーパーモタードの略で、オフロードモデルに17インチのオンロードタイヤを履かせたマシンを指します。元は、オンロードとオフロードが混在したレースの呼び名ですが、軽量な車体にグリップの良いタイヤの組み合わせ...
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◆さよならになるかもしれない初代プリウス 腕時計投資家の斉藤由貴生です。 私は、モノを見極める際、「歴史的に重要な製品かどうか」ということを考えるのですが、それをクルマに当てはめた場合、初代プリウスはまさに「歴史的に重要」だと思います。 私は以前から初代プリウスを評価しており、2008年には実際に購...
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懐かしくも新しい“復刻”ネオレトロバイク【安くて良いもの夏ベストバイ】
【安くて良いもの夏ベストバイ】2014年に登場したBMW R nineTや、2017年のZ900RSなどの復刻を皮切りにブームとなったネオレトロ人気も、今やすっかり定着。人気とともに価格も右肩上がりの中で、ハイコスパな復刻バイクをモーターサイクルジャーナリストの青木タカオさんが厳選!*  *  *往...
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ホンダ「EM1 e:」に試乗して見えてきた電動バイクの可能性と普及の課題
クルマに比べて電動化が遅れていたバイクですが、ここに来て国産メーカーからも電動モデルのリリースが続いています。なかでもホンダは、2025年までに10車種以上の電動バイクを導入することを発表しており、8月24日からは原付一種の電動スクーター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を発売。...
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安藤なつ、あのちゃん、樋口日奈も バイクを乗りこなす“女性芸能人ライダー”たち
8月19日はバイクの日。これは政府総務庁(現・内閣府)の交通安全対策本部が事故撲滅のために制定したもので、「8(バ)19(イク)」の語呂合わせだ。自動車とは違った解放感やスピード感のあるバイクだが、そのワイルドなイメージから男性が乗る乗り物という印象を持つ人もいるのでは。しかし現代では、女性でもバイ...
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スコイコのバイク用シューズにジャパンフィットモデルが登場!
ツーリング用のシューズ、どうしてますか? アメリカやヨーロッパのシューズだと、デザインは好みでも、足に合わなくて諦めていた人も多いのではないでしょうか。...
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夏休みはサーキットを楽しもう! ファン垂涎の博物館、日帰り温泉、グランピング、バギー走行体験...トヨタ、ホンダ、カワサキ、ヤマハ発 レース以外の楽しみ方いろいろ
日本自動車工業会(自工会)が全国のサーキットの「楽しみ方」を公式ブログで取り上げ、紹介している。夏休みに向け、親子連れのファミリーを意識し、「サーキットにはレース観戦以外にもさまざまな楽しみ方がある」として、ミュージアムや体験イベント、カフェなど盛りだくさんの内容となっている。...
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2023上半期の"週プレびんびんバイク・オブ・ザ・イヤー"はこれだ!
1位 カワサキ NINJA ZX-4R SE/RR 上半期トップに輝いたNINJA ZX-4R SE/RRの開発陣とアオキ審査委員長(中央)"びんびんバイク"とは、男心を刺激するにも程がある愛すべきバイクのこと。...
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ロイヤルエンフィールドの空冷単気筒350ccモデル「メテオ」「クラシック」「ハンター」はどう違う?
近年、バイクファンの間で人気のカテゴリーとなっているのが、空冷単気筒エンジンを搭載したモデル。2021年をもって生産が終了したヤマハの「SR400」が同年の250cc以上の小型二輪で販売台数首位を記録し、翌2022年はホンダの「GB350/S」が同じく販売台数トップとなっているのは象徴的な出来事でし...
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ヤマハ発動機、スノーモービルから撤退...ホンダ、スズキなどに続き、日本メーカーは姿消す
ヤマハ発動機が、スノーモービル事業から撤退する。2023年6月28日発表した。かつてスノーモービルは国内でホンダ、スズキ、カワサキも開発・生産していたが、ヤマハ発の撤退で日本メーカーは姿を消すことになる。■大型バイクの開発ノウハウを生かせるスノーモービル 世界的にも限られた市場で「事業継続は困難」ス...
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