1.「間違いだろう?」“元相棒”を挙げなかったケインの回答に韓国メディア失望「ソン・フンミンの名前が最後まで出てこなかった」(THE DIGEST)
韓国メディアの『OSEN』が、トッテナムからバイエルンに移籍したハリー・ケインの回答に失望した。11月21日に『ESPN UK』がX(旧ツイッター)にアップした動画で、ケインが理想のストライカー像についてコメント。「動き」「スピード」「ヘディング」「フィニッシュワーク」「強さ」「ドリブル」「連係プレ...
別窓で開く |
2.C・ロナウド2発のポルトガルは大勝…イングランドも2連勝/EURO2024予選(サッカーキング)
EURO2024予選第2節が26日に各地で行われた。 グループJではポルトガル代表がルクセンブルク代表と対戦。前節のリヒテンシュタイン代表で代表通算出場最多となる197試合出場を果たし、2ゴールを挙げていたクリスティアーノ・ロナウドはこの試合でも勢いは止まらず。9分にヌーノ・メンデスの折り返しをC・...
別窓で開く |
3.イングランドはイタリアの地で62年ぶりの勝利…ポルトガルは4発快勝/EURO2024予選(サッカーキング)
EURO2024予選第1節が23日に各地で行われた。 グループCではイタリア代表とイングランド代表が対戦。13分にデクラン・ライスのゴールでイングランドが先制すると、44分にはハリー・ケインがPKから追加点をマーク。なお、ケインはこのゴールで同代表の最多得点記録を更新している。...
別窓で開く |
4.「PKで再び破滅」8強止まりのイングランドに賛否。「最高のチームだった」“スリー・ライオンズ”に欠けていたものは【W杯】(THE DIGEST)
現地時間12月10日のカタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝はフランス対イングランドという大会屈指の好カードは、前者が常に先手を取って2-1の勝利を収めた。 互角の攻防のなか、17分にオーレリアン・チュアメニが約25メートルの距離からノーステップで右足を振り抜くと、鋭い弾道のシュートがイングランド...
別窓で開く |
5.波乱なし、唯一の“新入生”、PK戦は下馬評通り?…ワールドカップのベスト16を総括(サッカーキング)
日本は「新しい景色」に届かなかったが、ワールドカップのベスト16では新たな記録がいくつも生まれた。それではベスト16の8試合を振り返っていこう。[写真]=Getty Images■波乱なき16強 ベスト16は大きな波乱が起こらない“凪状態”だったと振り返ることができる。グループステージを首位通過した...
別窓で開く |
6.登録枠拡大で注目…ワールドカップに初登場の背番号「24〜26」たち(サッカーキング)
20日(日)に華々しい開幕を迎えた今回のワールドカップ。今大会は開催国のカタールがW杯デビューを飾ったが、“初出場”となるのは彼らだけではない。今大会はワールドカップの歴史において、初めて「背番号24〜26」が登場するのだ。 ワールドカップで背番号が導入されたのは1950年大会。...
別窓で開く |
7.「これは男のゲームだ」スーネスが女子レジェンドの前で問題発言!関係者は猛烈批判「いい加減にして」(サッカーダイジェストWeb)
全くもって不必要な発言が、火種を生んだ。 現地時間8月14日にプレミアリーグの第2節が行なわれ、チェルシーとトッテナムが激突。アウェーの後者が一度追いついた後、77分に再び勝ち越されるも、後半アディショナルタイムにハリー・ケインが値千金の一発を叩き込み、ロンドン・ダービーは2—2のドローで決着を迎...
別窓で開く |
8.ブラジルメディアが欧州サッカー「最大の失望10人」を選定! パリSGから最多5人…W杯予選で衝撃の敗北を喫した名将も(THE DIGEST)
ようやく閉幕した2021-22シーズンの欧州サッカー界では、多くの注目や高い期待を受けながら、それに見事応えた選手もいれば、完全にそれを裏切ってしまった選手もいる。それは監督も同様であり、勝者と敗者で完全に明暗を分けることとなった。...
別窓で開く |
9.史上初の2大会連続か、それとも…カタールW杯の得点王オッズは?(サッカーキング)
今冬にカタールで開催されるワールドカップでは、大会得点王の記録が塗り替えられるかにも注目が集まる。 1大会の最多ゴール記録は、1958年大会にゴールを量産したフランス代表のジュスト・フォンテーヌで13ゴールだ。フォンテーヌは2度のハットトリックを達成するなど全6試合でゴールを決めてチームの3位に貢献...
別窓で開く |
10.五輪開催中にカヌー&ウェストとバーで意気投合! ナイジェリアの金メダル獲得に貢献した?【英国人エディターコラム】(サッカーダイジェストWeb)
東京五輪が幕を閉じてから、すでに1か月半が過ぎた。 皆さんは、過去のどのオリンピックがもっとも印象に残っているだろうか。僕の場合は1996年のアトランタ五輪だ。アメリカのドリームチームを追ったバスケットボールの取材で現地に飛び、初めてライブで体感したのがこの大会だった。 思い出に残っているのは、現...
別窓で開く |