1.櫻井翔は“続投”で安泰…旧ジャニーズをキャスターを起用し続ける日テレの忖度と後ろめたさ(日刊ゲンダイDIGITAL)
(櫻井翔(C)日刊ゲンダイ) NHKをはじめ各局はジャニーズ問題検証番組を放送し、残るはテレビ朝日だけとなった。そのテレ朝は10月31日、定例社長会見で旧ジャニーズ事務所のタレントが出演する「♯裸の少年」の11月4日での打ち切りと「関ジャム」のリニューアルの検討を発表した。...
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2.日テレ、今年も大みそか惨敗決定!? 「ガキの使い」3年連続見送りで吉本と関係悪化(週刊実話Web)
月亭方正、松本人志、浜田雅功、遠藤章造、田中直樹 (C)週刊実話Web日本テレビの大みそか特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』が3年連続で放送見送りになった。これに加え、発表前に日テレ側から一部スポーツ紙にこの情報が漏れたことで、日テレとダウンタウンが所属する...
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3.2023年秋ドラマ「コア視聴率」BEST10。民放各局が“最も重視する数字”で好スタートを切ったのは(SPA!)
◆コア視聴率が売上の差を決定づける理由 テレビ界は視聴率を中心に動く。それは昔も今も全く変わらない。テレビ、広告代理店で働く人間なら、例外なくそう言う。 番組の提供スポンサーは一定以上の視聴率を期待できると思うから制作費を提供するのであり、視聴率が見込み違いだったら撤退する。番組の合間などに流れるス...
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4.JO1、INI、ボイメンなど、辞めジャニの成功移籍グループはこんなにあった(リアルライブ)
テレビ番組主導型のオーディションから誕生するグローバルボーイズグループが増えた。先駆けは、日本テレビ。朝の情報生番組「スッキリ」(2023年3月番組終了)が密着する形で、ガールズグループ・NiziUが誕生。審査員で音楽プロデューサーのJ.Y.Parkも知名度を上げた。...
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