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モーニング&ハーダウェイーー数々の苦難を乗り越え、戦い続けたヒートのタフガイ・コンビ【NBAデュオ列伝|前編】<DUNKSHOOT>
■鮮烈なNBAデビューから一転チームを追われる不運 2000年のシドニー・オリンピック。アメリカの男子バスケットボールチームは、苦戦しながらも全勝で優勝した。喜びに沸くチームの中には、マイアミ・ヒートのチームメイト同士である、アロンゾ・モーニングとティム・ハーダウェイの顔もあった。...
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【名作シューズ列伝】720°ダンクで一躍人気選手に!伝説のストリートボーラー“Air Up There”の「720MID」
人に歴史あり。バスケにスーパースターあり。スーパースターにシグネチャーモデルあり。シグネチャーモデルにBOXあり!  今回紹介するのはAND1(アンドワン)から発売されたタウリアン・フォンテネットのモデル。...
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【名作シューズ列伝】殿堂入りした“ビッグベン”が2004年球宴で着用。BOXとの温度差が半端ない「INT-2 CHI MID」
人に歴史あり。バスケにスーパースターあり。スーパースターにシグネチャーモデルあり。シグネチャーモデルにBOXあり!  今年、クリス・ウェバー、ポール・ピアース、クリス・ボッシュといったスタープレーヤーとともに、ドラフト外選手として史上初となるバスケットボール殿堂入りを果たし、歴史に名を刻んだ&ldq...
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【NBA名脇役列伝・前編】無類の勝負強さを誇った“ビッグショット・ロブ”。オリー伝説の幕開けは1994年プレーオフ<DUNKSHOOT>
選手の優秀さを論じる際に、優勝回数が根拠に挙げられることがしばしばある。いわゆる“GOAT論争”でも、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)がレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)より優れている点として、ファイナルでの戦績を根拠とする意見は少なくない。...
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“永遠の未完の大器”クリス・ウェバーが大学時代に味わった“拭いきれない屈辱”【NBAレジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
■大学時代に味わった拭い去れない屈辱 新人王に選ばれ、オールスターには5回出場。オールNBAチームにも5回選出され、うち一度は1stチーム入りしている。どんな選手でも誇りに思って当然の経歴だ。 しかし、クリス・ウェバーに関してはそれでもなお物足りなさを覚える。...
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薄給に喘いだ時代を乗り越え高年俸を手にしたピッペン。10年前のレブロンのサラリーは意外にも…【NBAサラリーランキング・SF番外編】〈DUNKSHOOT〉
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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【NBAデュオ列伝】雑草魂のスプリーウェルとエリートのヒューストン。対照的な2人がNYでタッグを組むまで|前編
■叩き上げのスプリーウェルとエリート街道を歩んできたヒューストン 潤沢な補強費をドブに捨て続けるGM。猫の目のように変わり続けるヘッドコーチ。高給をもらいながら自分本位のプレーに走る選手たち。そしてNBA最悪と(自分以外の)誰もが認めるオーナー……。名門と呼ばれたニューヨ...
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ラトレル・スプリーウェル、“破壊的な性格“が露わになった1994年の事件【NBAレジェンド列伝・前編】
■本格的にバスケを始めてわずか1年で才能が開花 スター選手とヘッドコーチ(HC)の関係は、時として極めて微妙なものになる。古くはクリス・ウェバーとドン・ネルソンの確執が問題となったし、さらに時を遡れば、マジック・ジョンソン(元ロサンゼルス・レイカーズ)もポール・ウエストヘッド(元レイカーズHCほか)...
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宿敵レジー・ミラーとの契約、レイカーズの至宝コビー獲得……名門ニックスの“未遂”に終わった取引
ニューヨーク・ニックスはNBA最古の球団として知られ、1970、73年に優勝。1990年代にはパット・ライリー・ヘッドコーチ(HC)の下、パトリック・ユーイングやジョン・スタークス、チャールズ・オークリー、アンソニー・メイソンらタフなメンバーを揃え、毎年プレーオフで上位に進出する、リーグでも指折りの...
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ウォリアーズの「歴代ベスト5」を選定!NBAに革命を起こした2人に加え、“裏切り者”の名前も
1946年の創設から74年。その長い歴史の中でNBAは何人ものスーパースターを輩出し、ファンを楽しませてきた。では、各チームの「歴代ベスト5」を選出したら、一体どんな選手が並ぶのか。『THE DIGEST』では、NBAに精通する識者に依頼し、全30チームのベストメンバーを選んでもらった。...
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