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値段は米軍価格の3倍......。それでも岸田内閣の「トマホーク400発購入」は意外とお買い得!?
巡行中のトマホーク。時速800km程度と飛行速度は遅いが、多方向から同時に複数発射することで、敵の対空網を突破する今年2月の末、衆院予算委員会で岸田首相は米国製トマホークを400発購入する予定であることを明かした。反撃能力保有の是非はもちろん、1発当たり3億円ともいわれるコストの高さについても議論の...
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ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと
 開戦から1年を超えたウクライナ戦争に終末が近づいている兆候がみられる。ウクライナが敗北する可能性が高まっている。 その背景を探ると共に今後の推移と影響を分析する。陥落寸前のバフムート かつては人口7万人の都市で東部ドンバスの交通網の中枢でもあったバフムートは、2014年以降、NATO(北大西洋条約...
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敵の射程圏外から攻撃できる「スタンドオフミサイル」 この装備化は日本の防衛力を広げる
国際政治学者で慶應義塾大学教授の神保謙が8月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。スタンドオフミサイルについて解説した。ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」スタンドオフミサイル防衛力を抜本的に強化し、いわゆる「反撃能力」を含めた検討が進められるなか、防衛省は来...
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