1.キャサリン皇太子妃、今年もクリスマス・キャロル礼拝を主催へ「今回もピアノを弾いて!」ファンが沸く(TechInsight)
キャサリン皇太子妃が昨年に引き続き、ウェストミンスター寺院でのクリスマス・キャロル礼拝を主催することが発表された。今年の礼拝は、9月に崩御したエリザベス女王にトリビュートを捧げるものになるという。皇太子妃は昨年のイベントでピアノ演奏の腕を披露したことから、王室ファンの間では「今年も弾いてくれるの?」...
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2.エリザベス女王のコーギーを引き取ったサラ・ファーガソン、愛犬たちとの写真公開(クランクイン!)
元夫のアンドルー王子とともに、エリザべス女王が最期を一緒に過ごしたコーギー2匹を引き取ったサラ・ファーガソンが、インスタグラムにコーギーたちと戯れる写真を公開した。 9月に亡くなったエリザベス女王の2匹の愛犬、コーギーのミュイックとサンディを、元夫のアンドルー王子とともに引き取ったサラ・ファーガソン...
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3.故エリザベス女王、生前にアンドルー王子を支援する計画を立てていた(TechInsight)
生前のエリザベス女王が息子アンドルー王子(62)のため、予期せぬ事態に備えた計画を立てていたという。王子は過去の未成年女性への性的虐待疑惑を受けて公務を完全に退き、軍の名誉職などもすべて返還していた。王室専門家によると、王子は今後もウィンザーで生活し、亡くなった女王の援助を受けていくという。...
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4.ウィリアム皇太子、国葬後初の公務で悲しみを語る「感情が露わになりそうな瞬間があった」(TechInsight)
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃がウィンザーのギルドホールを訪れ、故エリザベス女王の埋葬礼拝に関わったスタッフとボランティアと対面した。皇太子はスタッフらに感謝を伝えるとともに、祖母の死に直面した時の悲しみを明かした。現地時間22日、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が故エリザベス女王の国葬後...
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5.ウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃、女王崩御後初めて単独で人々の前に(クランクイン!)
エリザベス女王の崩御を受け、葬儀関連の儀式が相次いで行われるなか、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、崩御後初めて2人だけで人々の前に姿を見せた。 現地時間9月15日、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は、女王が毎年クリスマスを家族で過ごしたことで知られるノーフォークシャーのサンドリンガム・ハ...
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6.エリザベス女王を偲びバッキンガム宮殿周辺に長蛇の列<ロンドン現地レポート>(TechInsight)
故エリザベス女王が現地時間8日に逝去してから初めての週末を迎えた日曜日、バッキンガム宮殿前に長蛇の行列ができた。最寄駅からは道路が規制されて一方通行となり、花束を持った弔問客が2時間かけて宮殿前へと歩いていった。英時間11日の午前10時30分、ロンドンの地下鉄グリーンパーク駅を降りると、多くの人々が...
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