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F-15の代わりに戦ってきて!? 「戦闘機の分身」無人機まもなく実現か “空中空母”も現実味
アメリカで戦闘機とともに戦うコンセプトの無人航空機が実現しようとしています。ステルス性で劣るF-15の代わりにミサイルを放つというコンセプトで。輸送機は空中空母のようになる——空対空戦が一変しようとしています。「ロングショット」計画、次のフェーズへ 飛行試験も目前 空対空戦の主役である戦闘機も、無人...
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角田裕毅、カナダGP初日は15番手「ロングランのペースは悪くない」と評価も…専門メディアは「パフォーマンス不足」と指摘
F1第9戦のカナダ・グランプリが開幕し、6月16日には2回のフリー走行(FP1、FP2)が実施された。 FP1では序盤、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がコース上でストップした際に赤旗が出てセッションが中断されると、コースのCCTV(カメラ)のトラブルによって再開されることなく終了。...
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角田裕毅、スペインGP初日は「難しい1日」。14、17番手の結果に「変更が必要」…新レイアウトは「タイヤに厳しい」
F1第7戦のスペイン・グランプリが開幕。6月2日には2回のフリー走行(FP1、FP2)が行なわれた。  先週のモナコGPでは予選で好パフォーマンスを発揮して9番手につけ、決勝でも順調にポジションをキープするも、雨によって顕著となったブレーキの不具合でポイントを失う(15位フィニッシュ)とい...
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英国生まれ米国育ち? VTOL攻撃機「ハリアーII」初飛行-1978.11.09 アメリカ主導でパワーアップ!
その特異な能力で映画やアニメ、漫画などでは「活躍」しています。原型「ハリアー」をアメリカが採用したワケ 1978(昭和53)年11月9日はアメリカのマクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発した攻撃機AV-8B「ハリアーII」が初飛行した日です。 ただ同機はあくまでも改良機で、原型の「ハリアー」は元...
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デカいスゴイ!のはずが…タイ初の空母にして最大の現役艦どう活用? 動かすと金かかる…
タイ海軍の最大艦にして、同軍最初の空母「チャクリ・ナルエベト」。就航当時は大いに注目されるも、今やほぼ洋上に出ず博物館船と化しています。なぜそうなったのでしょうか。その境遇を変えるかもしれない出来事が、無人機の登場です。...
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「無人機どっさり空母」誕生か ピンチを好機とするトルコ 艦載機型バイラクタル「日本も導入を」
トルコで空母化が検討されている強襲揚陸艦が登場。ただ肝心の艦載機が手に入らないでいることから、同国は艦載機を「無人機」とすべく動いています。その艦載機は、ウクライナ軍の使用で一躍有名になった「バイラクタル」です。...
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エアバス異形の輸送機「ベルーガ」数奇な生い立ち 22年ぶり日本飛来 今後はもっと出現?
およそ22年ぶりに日本へ飛来したエアバスの巨大輸送機「ベルーガ」、このユニークな形状の航空機はなぜ生まれたのでしょうか。背景にはライバルであるボーイングとの競合の歴史がありますが、実はベルーガの“先祖”はボーイング機です。22年ぶりに飛来したシロイルカ エアバスの大型輸送機A300-600ST「ベル...
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新エアレース世界選手権に正式参戦!室屋義秀2021シーズンキックオフ
 新しいエアレースの世界選手権「ワールドチャンピオンシップ・エアレース(WCAR)」への参戦が正式発表された室屋義秀選手が、ふくしまスカイパークで「2021年シーズンキックオフ会見」を2021年5月13日に行いました。会見には、WCARのウィリー・クルークシャンクCEOもイギリスからリモートで参加し...
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ドイツ・フランス・スペインの3企業 次世代戦闘機「NGF」のエンジン開発で合意
次世代のヨーロッパ共同開発戦闘機が動き出しました。戦闘機のキモとなるエンジン開発が始動 ドイツの航空機エンジン企業 MTUエアロエンジン社は2021年4月29日(木)、フランスのサフラン、スペインのITPエアロエアと、次世代戦闘機「NGF(New Generation Fighter)」に搭載が予定...
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【MotoGP開幕直前展望|ドゥカティ・アプリリア編】ドゥカティのジャック・ミラーが開幕戦の本命か?アプリリアは今年こそ躍進を目指す!
先日、開幕戦の舞台となるカタールで行なわれたプレシーズンテストでは、ジャック・ミラーが非公式ながらコースレコードを記録。最高速度のトップ5もドゥカティ勢が独占し、存在感を見せつけた。 アプリリアのアレイシ・エスパルガロも総合タイムで上位へと食い込み、マシンが大きく進化しつつあることをうかがわせた。...
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