1.ソウルの繁華街・明洞の風景に変化、中国人観光客が消え現在は…=韓国ネット「良いこと」(RecordChina)
2023年2月6日、韓国・朝鮮日報は「コロナ禍前までソウル・明洞の商店街を支えていたのは中国人観光客だったが、そんな明洞の風景が変わりつつある」とし、「現在は、コロナ禍により空いた中国人観光客の席を東南アジアからの観光客が埋めている」と伝えた。記事によると、昨年に韓国を訪れた外国人観光客の数は約20...
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2.「3期目おめでとう」となるのならば、岸田総理は習近平氏には会わないほうがいい(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
青山学院大学客員教授でジャーナリストの峯村健司が11月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。11月11日から予定されている岸田総理の東南アジア3ヵ国歴訪について解説した。...
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3.冨樫ジャパンがアジアの4連戦で得た“気づき”とは? 過酷な環境&中東勢との対戦、新たな経験を糧に本大会へ【U-19代表】(サッカーダイジェストWeb)
予選4連勝、22得点・0失点と堂々たる成績で1位抜け——。 結果だけを見れば、取りこぼさずに来年3月の本大会に進んだのは確かだろう。勝って当たり前の戦いにおいて、周りからすれば、格下の相手に勝って何を得られるのかと思うかもしれない。だが、アジアならではの厳しい環境や未知の中東勢と対戦できた経験値は...
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4.「10番」の重みと責任を自覚。“戦える”男になった北野颯太が、初陣ラオス戦で求めるのは結果だけ【U-19代表】(サッカーダイジェストWeb)
チーム発足後初となるAFC(アジアサッカー連盟)主催の公式戦に臨むU-19日本代表が、9月12日に控えるラオスとの初戦を前に現地で調整を続けている。 来年5月のU-20ワールドカップ出場を目ざすなか、今回挑むのは、来年3月にウズベキスタンで行なわれるU-20アジアカップの予選。...
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5.「激しい痛みだ」韓国が国技テコンドーで史上初の“金メダルゼロ”! 母国紙は「グローバル化の証」とも【東京五輪】(THE DIGEST)
韓国発祥の格闘技で同国の国技であるテコンドーが、東京五輪での全日程を終えた。 最終日となった火曜日、女子67キロ超級決勝に進んだイ・ダビンはミリカ・マンディッチ(セルビア)を相手に7対10の僅差で敗れ、惜しくも準優勝。韓国は今大会、お家芸で男女全8種目中6種目に選手をエントリーさせたが、銀メダル1個...
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6.卓球・東京五輪アジア予選 “インド人初のTリーガー”ら計10選手が通過(Rallys)
<東京五輪団体戦アジア予選 3月18日〜20日 カタール・ドーハ>3月18日〜20日、東京五輪の男女シングルスの出場権を争うアジア予選が行われ、男子シングルスで4選手、女子シングルスで4選手、混合ダブルス1組の東京五輪出場が決定した。男子シングルス総括男子シングルスでは19名の選手が自身の国ごとに、...
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