本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



世界唯一の被爆国である日本はなぜ、核兵器禁止条約に参加しないの?【図解 地政学の話】
核保有国はわかっているだけでも9か国ある!第二次世界大戦後、世界では核兵器の開発が進められてきました。冷戦時代に比べると数は減ったものの、威力を増しているのが現状です。現在、核兵器を保有しているとされる国は9か国。内訳はアメリカ、ロシア、フランス、中国、英国、パキスタン、インド、イスラエル、北朝鮮で...
別窓で開く

対中国決戦の舞台は尖閣? 陸・海・空自衛隊 「無人機部隊」の戦い方を完全解説!
米軍がウクライナに供与している特攻自爆ドローン「スイッチブレード」。搭載されたカメラ映像で操縦者が敵を確認し、指令を送ると突っ込んでいく昨年末に日本政府が「新安保3文書」を策定するのに先立ち、防衛省が新たな無人機の導入を検討しているとの報道が次々と流れた。その目的は、無人機大国・中国に対抗できる「無...
別窓で開く

有事の際、アメリカは中国よりも中東へ 「中東の安定」が「日本の安全」にとって極めて重要
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が12月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。2023年の中東情勢について解説した。2022年12月29日、エルサレムのイスラエル国会前で行われたネタニヤフ新政権への抗議デモ(共同)「中東の安定」が「日本の安全」にとって極めて重要なのだと...
別窓で開く

9.11から19年、米国の”対テロ”からの撤退は吉と出るか凶と出るか
先週金曜日で9.11テロから19年となった。既に米国は9.11以降の対テロ戦争からの撤退を進めている。国家と違って見えにくいテロ組織を軍事警察的に追いつめるという、ゴールの見えない“endless war”にはどこかで歯止めを掛けるというのは、今となってはごく自然な考え方かも知れない。...
別窓で開く

2度も原子力施設を爆撃したイスラエル 国際社会の反応が真逆になったのはなぜ?
イスラエルはかつて他国の原子力施設を2度も爆撃し破壊しました。一度目は大いに批判を浴びますが2度目はそうでもなく、世界の反応は真逆なものでした。その理由やイスラエルの態度、そして背景にある「自衛権」について見ていきます。「原子力施設爆撃」の衝撃 しかも2度…世界の反応は? 2018年4月21日、世界...
別窓で開く


<前へ1次へ>