1.アメリカ人の常識「原爆投下は正しい」が揺らいだ…米国若者の半数以上が「日本に謝罪すべき」と考えるワケ(PRESIDENT Online)
■なぜ「原爆の映画」が若者に刺さるのかこの夏、2本の映画をめぐって日本とアメリカのSNSが炎上した。ひとつは『バービー』。世界中で愛されるバービー人形の実写映画で、興行収入は13億6000万ドル(約1988億7000万円)を超え、今年公開された映画の中で世界最高収入を叩き出している。そしてもうひとつ...
別窓で開く |
2.撃破されてもウ軍はベタ褒め? 「チャレンジャー2」戦車は何がいいのか メディアの批判と裏腹の“評価”(乗りものニュース)
英国がウクライナへ供与した「チャレンジャー2」が戦地で撃破されていることが明らかになっています。それでも、ウクライナにとって同戦車への信頼は揺るぎない模様です。実はチャレンジャー2は、歴史的に毀誉褒貶ありました。イギリス国民が手のひらを反して賞賛「チャレンジャー2」 2023年9月6日、イギリス国防...
別窓で開く |
3.ウクライナの主力戦車「チャレンジャー2」ミサイルで粉砕?英国供与もロシア軍が撃破(乗りものニュース)
誤射以外で撃破歴なし。動画投稿で撃破されたことが確定的に イギリス国防省は、2023年9月6日、ウクライナに供与されているイギリスの主力戦車「チャレンジャー2」に初の損害が出たことを認めました。 この件は、インターネット上に投稿された動画で明らかとなりました。...
別窓で開く |
4.世界平和度指数が発表、日本は163か国中9位 世界ワーストはアフガニスタン(Sirabee)
オーストラリアにあるシンクタンク経済平和研究所は最近、世界平和度指数を公表した。これは簡単に言うと世界の安全ランキングで、今年も163か国が評価対象となった。■海外渡航時にチェックしたい世界平和度指数安全ランキングは国内の犯罪やテロ、周辺国を含めての戦争などのリスクをもとにランキング化している。今年...
別窓で開く |
5.そういえば「チャレンジャー2」戦車どこへ? 英のウクライナ供与決定から姿見せない理由(乗りものニュース)
ウクライナに供与された西側戦車はドイツ製のレオパルト2以外にもあります。そのひとつがイギリス製のチャレンジャー2ですが、このたびウクライナ兵に対する訓練風景が公式動画で公開されました。ドイツ戦車に苦しんだからこその重装甲戦車 イギリス政府が同国のMBT(主力戦車)であるチャレンジャー2をウクライナに...
別窓で開く |
6.【#佐藤優のシン世界地図探索?】 "シン悪の枢軸"たちのスムーズな連携(週プレNEWS)
「シン悪の枢軸」のメンバーのひとりであるイランのライシ大統領(左)。武器は非建設的な意地悪外交(?Iranian Presidency/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ)ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。...
別窓で開く |
7.いまさら聞けない…トルコが抱えるクルド人問題とは?(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、これまで長年にわたって中立政策をとってきたスウェーデンがNATO加盟を申請したことと、それに対してNATO加盟国のトルコが強く反対したことは日本でも注目されました。聞いたことはあるけれど、説明できない「トルコのクルド人問題」。博覧強記の郵便学者・内藤陽介氏が国際ニュー...
別窓で開く |
8.「できることは意外とある」世界的な食糧危機に、日本ができる役割とは(TOKYO MX+)
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。「New global」のコーナーでは、世界の食料安全保障と日本の役割について取り上げました。◆目の前にある食糧危機…飢餓に直面している人が増加先般、ロシアがウクライナ産の穀物輸出...
別窓で開く |
9.自衛隊が検討している「スタンド・オフ防衛能力」ってどんなもの? かつては核戦争なども大きく関係(乗りものニュース)
2023年に入ってから防衛省がC-2輸送機の装備品として検討している「スタンド・オフ防衛能力」。いったいどういったものなのでしょう。長距離射程を持つミサイルのことを指す 防衛省は2023年8月6日、敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環としてC2輸送機に長射程ミサイルを...
別窓で開く |
10.トルコの一人勝ちだったスウェーデン・フィンランドのNATO加盟問題(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアのウクライナ侵攻後、一大ニュースとなったフィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請。しかし、両国の加盟はトルコの反対で難航した。なぜトルコは北欧2か国のNATO入りに難色を示したのか? 日本の今後の安全保障を考えるうえでも避けては通れないNATOをめぐる議論について、博覧強記の郵便学者・内藤...
別窓で開く |