1.「日中戦争が起きない」と言い切れるか?<政治学者・白井聡>(SPA!)
◆グローバル南北戦争に発展—— ロシアのウクライナ侵攻から1年半が過ぎました。白井さんは新著『新しい戦前 この国の〝いま〟を読み解く』(内田樹氏との共著、朝日新書)で、ウクライナ戦争の現段階での総括や今後の展望を論じています。白井聡氏(以下、白井) 改めてウクライナ戦争がどういう性格のものであるかを...
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2.撃破されてもウ軍はベタ褒め? 「チャレンジャー2」戦車は何がいいのか メディアの批判と裏腹の“評価”(乗りものニュース)
英国がウクライナへ供与した「チャレンジャー2」が戦地で撃破されていることが明らかになっています。それでも、ウクライナにとって同戦車への信頼は揺るぎない模様です。実はチャレンジャー2は、歴史的に毀誉褒貶ありました。イギリス国民が手のひらを反して賞賛「チャレンジャー2」 2023年9月6日、イギリス国防...
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3.ウクライナの主力戦車「チャレンジャー2」ミサイルで粉砕?英国供与もロシア軍が撃破(乗りものニュース)
誤射以外で撃破歴なし。動画投稿で撃破されたことが確定的に イギリス国防省は、2023年9月6日、ウクライナに供与されているイギリスの主力戦車「チャレンジャー2」に初の損害が出たことを認めました。 この件は、インターネット上に投稿された動画で明らかとなりました。...
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4.世界平和度指数が発表、日本は163か国中9位 世界ワーストはアフガニスタン(Sirabee)
オーストラリアにあるシンクタンク経済平和研究所は最近、世界平和度指数を公表した。これは簡単に言うと世界の安全ランキングで、今年も163か国が評価対象となった。■海外渡航時にチェックしたい世界平和度指数安全ランキングは国内の犯罪やテロ、周辺国を含めての戦争などのリスクをもとにランキング化している。今年...
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5.そういえば「チャレンジャー2」戦車どこへ? 英のウクライナ供与決定から姿見せない理由(乗りものニュース)
ウクライナに供与された西側戦車はドイツ製のレオパルト2以外にもあります。そのひとつがイギリス製のチャレンジャー2ですが、このたびウクライナ兵に対する訓練風景が公式動画で公開されました。ドイツ戦車に苦しんだからこその重装甲戦車 イギリス政府が同国のMBT(主力戦車)であるチャレンジャー2をウクライナに...
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6.いまさら聞けない…トルコが抱えるクルド人問題とは?(WANI BOOKS NewsCrunch)
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、これまで長年にわたって中立政策をとってきたスウェーデンがNATO加盟を申請したことと、それに対してNATO加盟国のトルコが強く反対したことは日本でも注目されました。聞いたことはあるけれど、説明できない「トルコのクルド人問題」。博覧強記の郵便学者・内藤陽介氏が国際ニュー...
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7.自衛隊が検討している「スタンド・オフ防衛能力」ってどんなもの? かつては核戦争なども大きく関係(乗りものニュース)
2023年に入ってから防衛省がC-2輸送機の装備品として検討している「スタンド・オフ防衛能力」。いったいどういったものなのでしょう。長距離射程を持つミサイルのことを指す 防衛省は2023年8月6日、敵部隊・艦艇の射程外から攻撃する「スタンド・オフ防衛能力」整備の一環としてC2輸送機に長射程ミサイルを...
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8.【#佐藤優のシン世界地図探索⑰】西側メディアの怠慢(週プレNEWS)
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9.アメリカ本土からミサイル攻撃を仕掛けるドローン・パイロットの「心の闇」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が5月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナの情勢からテクノロジーの進歩の弊害について解説した。※画像はイメージですウクライナのゼレンスキー大統領がイギリスのスナク首相と会談ウクライナのゼレンスキー大統領は5月15日、スナク首相と会談し...
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10.背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化(乗りものニュース)
背中に皿状の構造物を載せたロシア空軍のA-50が、ベラルーシ反政府組織の攻撃で損傷したとのニュースが話題になっています。とはいえ、損傷したのはたかだか1機。なぜその程度で大騒ぎなのかというと、航空機のレア度が関係していました。空飛ぶレーダー基地。...
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