1.チェチェン独裁者息子、容疑者殴る=「法制度への挑戦」と波紋—ロシア(時事通信)
ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長の15歳の息子が、容疑者に殴る蹴るの暴行を加える動画をカディロフ氏自身がSNSで公表し、ロシア国内で波紋が広がっている。ロシアでも容疑者への暴行は違法だが、ペスコフ大統領報道官は26日、ノーコメントを貫き、独裁体制を黙認するプーチン政権に厳しい目が注...
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2.「日中戦争が起きない」と言い切れるか?<政治学者・白井聡>(SPA!)
◆グローバル南北戦争に発展—— ロシアのウクライナ侵攻から1年半が過ぎました。白井さんは新著『新しい戦前 この国の〝いま〟を読み解く』(内田樹氏との共著、朝日新書)で、ウクライナ戦争の現段階での総括や今後の展望を論じています。白井聡氏(以下、白井) 改めてウクライナ戦争がどういう性格のものであるかを...
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3.「アフガニスタンが国際テロの起点になること懸念」 公安調査庁が今年度の「国際テロリズム要覧」発表(TBS NEWS DIG)
公安調査庁は今年度の「国際テロリズム要覧」を発表し、おととし政権崩壊したアフガニスタンについて「国際テロの起点になることへの懸念が続く」と指摘しました。公安調査庁の国際テロリズム要覧は、国際的なテロの潮流や組織の実態などをまとめたものです。...
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4.最高指導者死亡「影響は限定的」=IS、アルカイダの活動分析—公安庁(時事通信)
公安調査庁は26日、2023年版「国際テロリズム要覧」を公表した。22年中に最高指導者が死亡した過激派組織「イスラム国」(IS)と国際テロ組織アルカイダについて、その後の動向を特集。両組織とも従前通りテロを実行しており、「組織の解体には至らず、影響は限定的」との認識を示した。...
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5.DX先進国で進む「リージョン化」はなぜ日本企業にとっての勝機となるのか? 東南アジアのDXに日本が学ぶべき理由(後編)(日本ビジネスプレス)
DX後進国となった日本は、これからどのようにDXに取り組んでいけば良いのか。前編に続き、『デジタル・フロンティア 米中に日本企業が勝つための「東南アジア発・新しいDX戦略」』を著したIGPIシンガポールCEOの坂田幸樹氏に、東南アジアのDX事例を踏まえて、これからの日本の進むべき道を聞いた。...
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6.12月に大統領選=エジプト選管が発表(時事通信)
【カイロ時事】エジプトの選管当局は25日、大統領選を12月10〜12日に行うと発表した。2024年に任期が切れる軍出身のシシ大統領は出馬への意思を明らかにしていないが、立候補すれば再選は確実だ。 シシ氏は国防相だった13年にイスラム組織ムスリム同胞団を基盤とするモルシ政権をクーデターで打倒。その後...
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7.仏軍、ニジェール撤退へ=大使も召還—マクロン大統領(時事通信)
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は24日、クーデターで軍政が権力を掌握した西アフリカのニジェールに駐留する約1500人の仏軍部隊について、年内に撤退させると表明した。駐ニジェール大使を直ちに召還することも明らかにした。仏メディアのインタビューで語った。 マクロン氏は、仏軍が西アフリカでの対テロ...
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8.仏軍、ニジェール撤退へ=大使も召還—マクロン大統領(時事通信)
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は24日、クーデターで軍政が権力を掌握した西アフリカのニジェールに駐留する約1500人の仏軍部隊について、年内に撤退させると表明した。駐ニジェール大使を直ちに召還することも明らかにした。仏メディアのインタビューで語った。 マクロン氏は、仏軍が西アフリカでの対テロ...
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9.メイクに5時間、坊主ウィッグを被る全身ピンクの“エイリアンギャル”が語る、両親との関係「お父さんには2年前に突然縁を切られた」(文春オンライン)
〈 顔はミドリで体はピンク、目は真っ黒の“エイリアンギャル”(24)が語る、壮絶だった幼少期「小3でパキスタンに1人で移住して…」 〉から続く エイリアン・ルックを筆頭に、強烈なファッションとメイクで注目を集めているサニバニ(23)。...
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10.顔はミドリで体はピンク、目は真っ黒の“エイリアンギャル”(24)が語る、壮絶だった幼少期「小3でパキスタンに1人で移住して…」(文春オンライン)
エイリアン・ルックを筆頭に、強烈なファッションとメイクで注目を集めているサニバニ(24)。 最近ではテレビにも出演し、ますます知名度を上げつつある彼女に、パキスタンと日本のミックスである出自、家族と離れて小3から中3まで送っていたというパキスタンでの生活、4ヶ国語を操れるようになった経緯などについ...
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