1.21世紀の世界を予見した国際的フィクサー、田中清玄。なぜ、彼はソ連崩壊とプーチンの登場を見抜けたのか(文春オンライン)
■アラブの王族から山口組組長まで張り巡らされた人脈。田中清玄とは何者か かつて昭和の時代、田中清玄という国際的フィクサーがいた。 戦前、非合法の日本共産党の中央委員長となり、武装闘争を指揮、治安維持法違反で逮捕された。11年を獄中で過ごすが、その間、息子を改悛させようと母親が自殺、これを機に共産主義...
別窓で開く |
2.米・イスラエル、溝が露呈=対パレスチナ強硬路線にくぎ(時事通信)
【カイロ時事】中東を歴訪したブリンケン米国務長官は1月30、31両日、イスラエル、パレスチナ両首脳と相次いで会談し、双方で応酬が続く暴力の沈静化と自制を求めた。しかし、両首脳とのすれ違いが目立ち、米国の影響力には陰りも見える。イスラエルで史上「最も右寄り」のネタニヤフ政権が強硬なパレスチナ政策を変...
別窓で開く |
3.ティモシェンコ氏がドバイ休暇=侵攻下で批判、公職者の外遊禁止に—ウクライナ(時事通信)
ウクライナのティモシェンコ元首相(62)が、新年休暇をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで過ごしたと写真付きで報じられ、国内で批判を浴びている。汚職と並んで深刻な貧富の差を背景とした「不祥事」と言える。ロシアによる侵攻下で士気に影響しかねず、ゼレンスキー政権も対応に追われた。 ティモシェンコ氏は、...
別窓で開く |
4.米国が「ロシアへの制裁」を拡大…傭兵グループを「国際犯罪組織」に指定(WoW!Korea)
米政府は、ウラジミール・プーチン・ロシア大統領の親衛部隊と呼ばれるロシア傭兵企業“ワグナーグループ”を「重要国際犯罪組織」に指定するなど、対露制裁を拡大させた。26日(現地時間)米財務省は「ロシアのウクライナ戦争能力を弱めるため、12の団体と6人の個人に対し追加措置をとる」として、ワグナーグループお...
別窓で開く |
5.《深夜でも視聴率10%超》自称「テレビ屋」が手掛けたNHK「映像の世紀」シリーズの最高傑作とは?(文春オンライン)
第70回菊池寛賞を受賞した、約30年続く大人気シリーズ「映像の世紀」。NHKプロデューサー・寺園慎一氏による 「『映像の世紀』制作秘史」 (「文藝春秋」2023年2月号)を一部転載します。◆◆◆■菊池寛賞を受賞「長くやっているとこんなすばらしいこともあるんだなあ……」。...
別窓で開く |
6.世界のレジームチェンジに鈍感な日本人の愚かさ(東洋経済オンライン)
2022年12月初め、中国の習近平主席がサウジアラビアのリヤドに降り立った。その歓迎ぶりが、数カ月前に降り立ったアメリカ大統領のバイデンに比べ格段上のものであったことに、世界中は驚いたはずだ。それは、何もサウジアラビアが中国にとりわけご執心だという意味からではない。最近、アルゼンチンが優勝したサッカ...
別窓で開く |
7.うわっ…このT-72戦車もろくね!? 湾岸戦争で問題になった「モンキーモデル」ってナニ?(乗りものニュース)
1991年1月17日は湾岸戦争の開戦日です。この戦争では地上軍の投入からわずか数日で決着がつきましたが、その原因のひとつとして、意図的に性能を落とした兵器であるモンキーモデルの存在が指摘されています。イラク軍のT-72が湾岸戦争で弱かった原因は? 1991年1月17日は、イラクにアメリカを中核とした...
別窓で開く |
8.2023年の世界の半導体産業はどうなる? 中国メディアが予想(RecordChina)
|
9.韓国ネット民大興奮!「最強の国」ランキングで日本を上回る=中国ネット「日本より順位は上でも…」(RecordChina)
中国メディアの海外網は3日、米メディアが発表した「最強の国」ランキングで日本よりも上位に入り、韓国のネットユーザーが大興奮していると報じた。記事は、朝鮮日報の2日付記事を引用。それによると、米誌USニューズ&ワールド・レポートが昨年12月31日に発表した2022年版の「世界最強の国」ランキングで、韓...
別窓で開く |
10.【特別寄稿】習近平主席の「新年談話」から読み取れる「今年の中国の動き」(RecordChina)
中国の習近平国家主席は2022年12月31日夜、中国中央広播電視総台(CMG/チャイナ・メディア・グループ)やインターネットを通じて、恒例になっている新年に向けての談話を発表した。また、23年1月1日には中国共産党で外交を扱う部門の中央外事工作委員会弁公室(中央外弁)のトップである主任に就任したばか...
別窓で開く |