1.第2次森保JAPANは本当に大丈夫なのか!? 2026年W杯へ向けて試される「新戦術」と「新戦力」(週プレNEWS)
3月28日のコロンビア戦は開始早々に三笘のゴールで先制するも、2点を取られて逆転負け。特に後半は相手に主導権を握られたあのカタールW杯ベスト16のクロアチア戦から約3ヵ月半、ついにサッカー日本代表が再始動した。指揮を執るのは、2026年のW杯本大会までの新契約を日本サッカー協会と交わした森保一監督。...
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2.名波浩&前田遼一が森保ジャパンに新たなエッセンスを注入。2人の新任コーチに求められる役割(サッカーダイジェストWeb)
新生・日本代表の初陣となるウルグアイ戦が3月24日夜、東京・国立競技場で行なわれる。 第2期目に突入した森保一監督は「形としては4−2−3−1でスタートしていければ。4−2−3−1がこれからのベースになっていくかをまずチャレンジして、判断したい」と発言。...
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3.パリSG戦で躍動した伊東純也。森保監督が視察した一戦で示した多彩な攻撃能力とは?【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
「まずフランスに入り、伊東純也の試合を、パリ・サンジェルマン戦を見ようと思っています。ワールドカップ(W杯)の振り返りと今後の我々がやるべきことの整理をしたいと考えています」 1月28日に欧州視察に出発した日本代表の森保一監督は報道陣にこう語った通り、カタールW杯のあと、真っ先に赴いた試合が29日の...
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4.世界を驚かせた快進撃はハリルのおかげ? モロッコ代表監督が語った感謝「ハリルホジッチが素晴らしい仕事をした」(THE DIGEST)
リオネル・メッシを擁するアルゼンチンがフランスを撃破し、36年ぶりの戴冠を果たして幕切れとなったカタール・ワールドカップ(W杯)。初の中東開催となった今大会において一大旋風を巻き起こしたのが、モロッコだった。 ベルギーとクロアチアという列強国と同居したグループリーグを首位で堂々と突破したモロッコは、...
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5.フランス代表主将、アルゼンチンとの決戦へ決意「まだ何も成し遂げていない」(サッカーキング)
フランス代表GKウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド)が、FIFAワールドカップカタール2022決勝アルゼンチン代表戦の前日会見に臨んだ。17日、フランスメディア『RMC』がコメントを伝えた。 フランス代表のチーム内では現在、体調不良者が続出している。...
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6.「信じられない!重大なミスだ」クロアチアMFコバチッチ、CKもらえず→アルゼンチンのPK獲得に怒り心頭!「バカげている」【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
現地時間12月13日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で、クロアチア代表はアルゼンチンと対戦。0-3の完敗を喫し、2大会連続の決勝進出を逃した。 クロアチア陣営が怒っているのが、34分にリオネル・メッシが決めたPKを献上したファウルの場面だ。...
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7.日本代表のPK3本をストップ…ダリッチ監督、ヒーローになった“守護神”を称賛「彼を信頼していた」(サッカーキング)
クロアチア代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督が、5日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦日本戦を振り返った。同日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 前回大会ファイナリストのクロアチア代表は、グループFをモロッコ代表に次ぐ2位で通過し、決勝トーナメント1回戦...
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8.日本代表は「クラシカル+モダン=ハイブリット」。クロアチア戦でも“切り替え”のタイミングに要注目だ【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
最先端の欧州サッカーは、スピード化&アグレッシブ化が極めて進んでいる。とりわけプレミアリーグやチャンピオンズリーグは今や「トランジション&プレス合戦」の様相で、攻守が激しく入れ替わる。 カタールW杯でも例えばグループリーグのスペイン対ドイツ、ラウンド・オブ16のフランス対ポーランドなど...
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9.ラングレがスパーズに1年のローン移籍! 「トッテナムでトロフィーを勝ち取りたい」(サッカーキング)
トッテナムは8日、バルセロナからフランス代表DFクレマン・ラングレを1年のローン移籍で獲得したことを発表した。 現在27歳のラングレは、ナンシーの下部組織出身。2014年夏にトップチーム昇格を果たすと、2017年1月にセビージャへと完全移籍。2018年夏にはバルセロナに加入し、ラ・リーガ優勝も経験し...
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10.自信を深め、アグレッシブな姿勢は崩さず。東京V・馬場晴也が見違えるように逞しくなったワケ「プレーに余裕が出てきた」(サッカーダイジェストWeb)
東京VでプレーするU-21日本代表のDF馬場晴也は、自信を深めつつあり、見違えるように逞しくなった。自分よりも大きな相手に対しても怯まない。アグレッシブな姿勢を崩さず、前でボールを奪う。5年前のU-17ワールドカップで見せたようなひ弱さはもうない。 東京Vユース時代はボランチでも起用されていたよう...
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