1.なでしこ遠藤純「怒とうの1年」…「サッカーに年齢は関係ない」チームを引っ張る自覚芽生えたW杯直前のケガ(スポーツ報知)
ブラジルとの2連戦で敵地に遠征していた「なでしこジャパン」の国内組とシーズンオフに入った米国組が6日、欧州経由の航空機で羽田空港に帰国した。MF遠藤純(23)=エンゼルシティー=は、飛躍を遂げた23年を「怒とうの1年」と振り返った。 ブラジルを相手に、中2日の2連戦を1勝1敗で終えた。...
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2.エンクンクはマンU戦も欠場へ、チェルシー指揮官「まだ早すぎる」…ラヴィアら他の負傷者にも言及(サッカーキング)
チェルシーを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、同クラブに所属しているフランス代表FWクリストファー・エンクンクの状況について語った。チェルシーのクラブ公式HPが5日に同監督のコメントを伝えている。 今夏にライプツィヒからの完全移籍でチェルシーに加わったエンクンクは、プレシーズンマッチの4試合...
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3.いよいよ天皇杯決勝。柏のキーマン2人が語る川崎攻略の鍵は?「受け身になると苦しい展開になる」(サッカーダイジェストWeb)
2023年12月9日、いよいよ天皇杯決勝が国立競技場で開催される。柏レイソルのGK松本健太とDF古賀太陽は対戦相手の川崎フロンターレについて、それぞれ次のような印象を抱いている。【動画】古賀&松本の特別対談(後編)「今年はリーグ戦の順位こそ良くないですが、対戦して感じたのは単純に上手いです。...
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4.清水、秋葉忠宏監督と契約更新…今季は土壇場でJ1復帰逃す「このまま終わる自分ではありません」(サッカーキング)
清水エスパルスは6日、同クラブを率いる秋葉忠宏監督との契約を更新し、2024シーズンも引き続き指揮を執ることを発表した。 現在48歳の秋葉監督は、現役時代にアルビレックス新潟や徳島ヴォルティスなど国内の複数クラブでプレー。現役引退後は指導者に転身し、SC相模原、ザスパクサツ群馬といった選手時代の古巣...
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5.「良い知らせではなかった」アジア杯控えた日本代表に激震。冨安健洋の負傷をアーセナル指揮官が報告「しばらく離脱することになると思う」(サッカーダイジェストWeb)
現地12月5日に開催されたプレミアリーグの第15節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルは、17位のルートンとアウェーで対戦。3−3で迎えた後半アディショナルタイム7分にデクラン・ライスがヘッド弾を叩き込み、4−3で劇的な勝利を飾っている。 前節のウォルバーハンプトン戦(2−1)で79分に左のふく...
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6.西郷真央が来季の米ツアーに大前進 3日連続ボギーフリーも本人困惑?「半分がパット…入ってない」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
<Qシリーズ(米国女子ツアー最終予選会) 6日目◇5日◇マグノリア・グローブGC(米アラバマ州)◇クロッシングズC=6664ヤード・パー72、フォールズC=6643ヤード・パー71>2位タイからスタートした西郷真央は、第5ラウンドでも「66」をマークし、トータル24アンダーの3位で最終日に入る。...
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7.アーセナル、ライスの劇的決勝弾で4—3勝利 首位堅守もアルテタ監督「冨安はしばらく欠場」ふくらはぎの故障が見つかる(スポーツ報知)
◆プレミアリーグ第15節 ルートン3—4アーセナル(5日、ロンドン=ケニルワース・ロード) 12月5日、英国ではプレミアリーグの第13節が5試合行われ、日本代表DF冨安健洋(25)が所属するアーセナルはアウェーでルートンと対戦。先週は11月29日に行われたランスとの欧州CL戦で前半45分だけのプレー...
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8.ライスが後半ATに勝ち越しヘッド! アーセナルがルートンとの撃ち合い制す…リーグ戦4連勝(サッカーキング)
プレミアリーグ第15節が5日に行われ、ルートン・タウンとアーセナルが対戦した。 20年ぶりの優勝を目指す今シーズンはここまで14試合を消化し、10勝3分1敗の成績で首位に君臨しているアーセナル。直近ではリーグ戦3連勝、チャンピオンズリーグ(CL)を含めると公式戦5連勝中と好調を維持している。...
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9.初V神戸と並んでベストイレブンに最多4人!浦和の堅守は大迫勇也にとっても鮮烈イメージ「守り方を知ってる。嫌な相手」(サッカーダイジェストWeb)
Jリーグは12月5日、横浜アリーナで「2023 Jリーグアウォーズ」を開催。今季のベストイレブンを発表した。 興味深いのは、初優勝したヴィッセル神戸とともに、4位の浦和レッズから最多の4人が選出された点だ。リーグ最少失点(27)が高く評価されたようで、守備的な選手が名を揃えた。...
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10.「ソシエダのメンバーから注意された」久保建英、同僚に“やめろ”と指摘されたオサスナ戦後の行動とは? 現地メディアは「奇妙なシーン」(サッカーダイジェストWeb)
14番同士のユニホーム交換が話題を読んでいる。 久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地12月2日に開催されたラ・リーガの第15節で、オサスナと敵地で対戦。1−1のドローに終わった。 4−3−3の右ウイングで先発した久保はフル出場。61分に左足の強烈なシュートを放つなど、何度かチャンスを作り出した...
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