1.リモワの125周年アニバーサリー展「SEIT 1898」がニューヨークでスタート(FASHION HEADLINE)
1898年の創業以来、旅の先駆者として旅をする人たちのためにスペシャルなアイテムを作りつづけてきたRIMOWA。ブランド誕生125周年を記念して開催されるアニバーサリー展「SEIT 1898」は、2023年6月に東京でスタートし、この度、2都市目となるニューヨークでの開催が9月8日より開始されました...
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2.ギネス世界記録の「ギネス」って何?(J-CAST_BOOKウォッチ)
2023年8月29日、山下直子さんの著書『絶景とファンタジーの島 アイルランドへ 最新版』(イカロス出版)が発売された。 本書は、アイルランド在住23年、公認ツアーガイドでもある著者が、多彩な切り口でその魅力を解説するもの。今回はその中から、ギネスビールの歴史について紹介しよう。...
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3.ビリー・アイリッシュは意外にも庶民派? まさかのエコノミークラスでイギリスへ(クランクイン!)
シンガーのビリー・アイリッシュがイギリスに向かうにあたり、飛行機のエコノミークラスを利用しているところがキャッチされた。 ビリー・アイリッシュは「bad guy」や「ノー・タイム・トゥ・ダイ」などのヒット作で知られる21歳のシンガー。このたび彼女がイギリスに行くにあたり、飛行機のエコノミークラスで移...
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4.アイリッシュウイスキーとは? 地理的にも歴史的にも奥深きウイスキー。(Dig-it(ディグ・イット))
北アイルランドとアイルランド共和国で造られる、ウイスキーの歴史上、最も古いとされているアイリッシュウイスキー。伝統的な製法で造られるアイリッシュウイスキーはクセのない柔らかな味わいで軽くて飲みやすく、ウイスキー初心者にもおすすめだ。スコッチとは相反する製法で飲みやすさを追求。...
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5.カナディアンウイスキーとは? カクテルのヘ?ースにひ?ったりなウイスキー。(Dig-it(ディグ・イット))
刺激が少なく軽くて飲みやすく、クセがないので、カクテルのベースとして活躍するカナディアンウイスキー。特徴はブレンデッドウイスキーであること。決して華やかさはないが、確かな歴史と実力を兼ね添えたウイスキーだ。ライ麦を主原料とした軽やかなウイスキー。カナディアンウイスキーは、世界五大ウイスキー産地の中で...
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6.世界のラグビーファンが集まると噂の居酒屋『新日の基』(有楽町)に行ってきた!(食楽web)
食楽web●東京ラグビーの聖地有楽町の『新日の基』を調査。世界の有名選手も訪れるそのわけとは? 9月8日から10月28日まで、フランスで開催予定の第10回ラグビーW杯。前回は日本開催ということもあってラグビー熱が一気に盛り上がったけれど、今年は果たしてどうなるのか。...
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7.視覚障害者の男性、音楽を聴いて描いたビリー・アイリッシュの顔に「そっくり」の声(英)<動画あり>(TechInsight)
イギリスに住む視覚障害者の男性が、米歌手ビリー・アイリッシュの顔を音楽だけを聴いた印象で描いたところ、「目が見えないとは思えない!」「激似」というコメントが多数寄せられた。男性の視力は現在3%で、光や影を感じることしかできないという。英ウェスト・サセックス州チチェスターに住むトビー・アディソンさん(...
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8.カモメ対策にワシの着ぐるみ!? 動物園のユニークな求人募集に200人以上の応募殺到(英)<動画あり>(TechInsight)
このほどイギリスの動物園が、ユニークな求人を出して話題を呼んでいる。気になる仕事内容は、園内で来園者の食べ物を狙うカモメ対策として、ワシのコスチュームを着てカモメを追い払うというものだ。報酬は時給制で支払われるそうで、「最高の仕事かも」「私にぴったり」などのコメントが殺到しているという。...
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9.スコセッシ&デ・ニーロ“ギャングもの”3部作の最終作!?『カジノ』(ザ・シネマ)
2012年、イギリスの「Total Film」誌が、映画史に残る「監督と俳優のコラボレーション50組」を発表した。第3位の黒澤明と三船敏郎、第2位のジョン・フォードとジョン・ウェインを抑えて、堂々の第1位に輝いたのが、マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロだった。 この時点で、スコセッシ...
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10.アカデミー賞を席巻したあの映画も! 多くのイギリス人が観た映画とは!?ロンドンの映画館の過去15年売上ランキングTOP100!(ガジェット通信)
現在ロンドン在住の私は、ロンドンの東側にあるインディペンデント系映画館「Genesis Cinema」で働いています。Genesis Cinemaはインディペンデント系映画館ながら、約40人〜500人以上収容できる大小さまざまなサイズのスクリーンが合計5つあり、大作からインディペンデント系のアート映...
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