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トヨタ「新世代EV」大攻勢! 全方位戦略は方向転換したのか?
ジャパンモビリティショー2023で、新型EVを世界初公開する佐藤恒治トヨタ社長。自動車界の巨人の発表に報道陣が殺到した。(左)FT-Se、(右)FT-3eトヨタが新世代EVの数々を大公開し、アンチを含め、世界中の度肝を抜いた。しかも、トヨタでは驚くべき未来戦略が進んでいるという。...
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「ジャパンモビリティショー2023」は電気自動車のオンパレード!海外勢と日本勢その動向は
近未来のクルマが勢揃い。東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」が、10月26日から台場の東京ビッグサイトで開催されました。ひとことで特徴をいうと、電気自動車のオンパレード。日本の自動車メーカー各社に加え、海外メーカーもさまざまなEVを展示しました。なかでも注目に値するのは、海外勢...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるだろうか。アコードは1976年に初代が3ドアハッチバックセダン...
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SUV人気が続いた2022年、新型プリウスが登場する2023年【クルマゆく年くる年】
ガソリン価格の高騰や半導体不足による生産の遅れなど、クルマを取り巻く状況は決して良いとは言えなかった2022年でしたが、クルマ自体は魅力的なモデルが数多く登場しました。そしてそれは2023年も変わりません。「プリウス」を筆頭に多くのニューモデル投入が予定されています。...
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「FR車」は何がいいのか マツダが新SUVに採用の後輪駆動 日本で少数派になったワケ
マツダが欧米で展開する新SUV、CX-60にFR(後輪駆動)を採用します。日本ではFF(前輪駆動)が主流になるなか、FRにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実はマツダの挑戦と見ることもできます。マツダCX-60発表 ラージ商品群は「FR」でいく! マツダが欧州において新型クロスオーバーSUV「...
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25mmの車高アップだけじゃない!日産「ノートクロスオーバー」は上質な内外装も魅力です
ベース車よりも大きなロードクリアランスを確保し、SUVのようなルックスをまとう「ノートAUTECH(オーテック)クロスオーバー」は、日産自動車の人気コンパクトカー「ノート」の派生モデルだ。コンパクトカーとSUVのクロスオーバーにより、適度な悪路走破性アップと実用性の向上を実現。...
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トヨタ「ランドクルーザー」はココがスゴい!走りの実力は陸の巡洋艦にふさわしい完成度
フルモデルチェンジのニュースが流れると同時に、納車待ちの長い列が話題となったトヨタ「ランドクルーザー」。前回は、主に内外装デザインやパッケージングについて紹介したが、後編となる今回は、グレード体系や新グレードの内容、そして走りのフィーリングについて解説する。...
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EVのリーディングブランドとなったテスラのスゴさとイマイチなところ☆岡崎五朗の眼
2008年の初代「ロードスター」発表から12年あまり。アメリカのテスラは2021年、上半期だけで約38万台のEV(電気自動車)をセールスしました。そんなテスラのEVを称賛しつつも、企業としての現状を危惧するのはモータージャーナリストの岡崎五朗さん。自動車メーカーとしては後発ながらEV界のリーディング...
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実力はSUVに負けない!VW「パサートオールトラック」は悪路に強いクロスオーバーワゴン
ステーションワゴンとSUVの美点を併せ持つVW(フォルクスワーゲン)のクロスオーバーモデル「パサート オールトラック」がマイナーチェンジ。ステーションワゴン版の「パサート ヴァリアント」の車高を上げ、2リッターのディーゼルターボと“4モーション”こと4WDシステムを組み合わせたこのクロスオーバーモデ...
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スポーツカーとSUVの魅力が1台に!アウディ「RSQ3」は刺激的走りと使い勝手が秀逸
デザインや使い勝手、高級感などを武器に、アウディの売れ筋SUVとなっている「Q3」、「Q3スポーツバック」のラインナップに、超高性能モデル「RS Q3」が加わった。ピュアスポーツカー顔負けの過激的な走りを楽しめながら、キャンプなどのレジャードライブにも連れ出せる優れたユーティリティも兼備した欲張り仕...
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