1.巨人ドラ3佐々木俊輔は開幕スタメン当確 強靭な足腰は往復2時間強のチャリ通いで培った(日刊ゲンダイDIGITAL)
(オープン戦で打率4割をマークした佐々木(C)共同通信社) 巨人の野手では2001年の阿部慎之助監督(45)以来の快挙だそうだ。ドラフト3位・佐々木俊輔(24=日立製作所)が当確となった「新人の開幕スタメン」のことだ。 オープン戦は規定打席にあと「1」届かなかったものの、堂々の打率.400と打ちまく...
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2.経歴ハイスペでも超自然体…大谷翔平の妻・田中真美子さんに憧れる女性が急増中のワケ(日刊ゲンダイDIGITAL)
(大谷翔平(右)と妻の真美子さん(C)共同通信社) ドジャースの大谷翔平(29)と結婚した元プロバスケットボール選手の田中真美子さん(27)。18日は「親善試合、ドジャース−韓国代表」(高尺スカイドーム)の試合会場に姿を見せ、大谷を応援する姿が中継でも映し出された。 15日に大谷選手とともに韓国入り...
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3.全国の金融機関から32億円以上を不正融資…三菱UFJ信託銀行エリートとコンサル経営者の巧妙手口(日刊ゲンダイDIGITAL)
(エリートー行員が…(C)日刊工業新聞/共同通信イメージズ) 信託銀行のエリート社員と、やり手の不動産コンサルティング経営者がグルになり、全国の金融機関から32億円超もの大金をだまし取っていた。 融資に必要な書類を偽造し、横浜銀行から3億8000万円を詐取したとして、警視庁捜査2課は5日、三菱UFJ...
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4.2.24にふたつの世界戦。さらに7人のランカーがひしめく黄金期に突入! 「アフター井上尚弥 」のバンタム級日本人ボクサーが熱すぎる!!(週プレNEWS)
山中慎介 1982年生まれ、滋賀県出身。2011年11月にWBC世界バンタム級王座を獲得。以来5年9ヵ月にわたり同王座を保持し、日本男子歴代2位となる12連続防衛を達成。18年に引退。プロ戦績31戦27勝(19KO)2敗2分け昨年1月に井上尚弥がスーパーバンタム級転向のため4つの王座を返上して以来、...
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5.プーチン大統領の長女「メディア登場」は「後継のサイン」なのか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
東大先端科学技術研究センター准教授で軍事評論家の小泉悠が1月16日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシア・プーチン大統領とインド・モディ首相の電話会談について解説した。マリア・ボロンツォワ=2021年10月13日 Sputnik/共同通信イメージズロシアのプーチン大統領と...
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6.三つどもえの台湾総統選は13日、日本にも飛び火する「台湾有事」リスクを最も避けられそうな候補は!?(週プレNEWS)
台湾の与党・民主進歩党の蔡英文総統(左)と、その後継として立候補している頼清徳副総統(右)中国が"統一"への野心を隠さない中で、今月13日の台湾総統選に注目が集まっている。この選挙の行方は? 日本の安全保障にも大きく影響する「台湾有事」の危険性はどう変動する? ルポライター・安田峰俊氏がじっくり解説...
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7.非エリートだった元阪神ドラ1・伊藤隼太。ゴム長靴のノックで歩む指導者への道(週プレNEWS)
ゴム長スタイルでノックを打つ伊藤隼太コーチ【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第2章 愛媛マンダリンパイレーツ監督・弓岡敬二郎編 第9回かつては華やかなNPBの舞台で活躍。現在は「独立リーグ」で奮闘する男たちの野球人生に迫るノンフィクション連載。...
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8.元阪神ドラフト1位が抱えていた重圧。「いざ試合になると怖さが勝り、緊張から逃げたかった」(週プレNEWS)
2011年のドラフト1位で阪神入団が決まった伊藤隼太(写真=共同通信社)【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第2章 愛媛マンダリンパイレーツ監督・弓岡敬二郎編 第8回かつては華やかなNPBの舞台で活躍。現在は「独立リーグ」で奮闘する男たちの野球人生に迫るノンフィクション連載。...
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9.「ワグネルの乱」で見えたプーチン政権の「弱さ」と「強さ」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強氏が6月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアにおけるプーチン体制の現状、また、日本とNATOの今後の関係について解説した。...
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10.調べてわかったプーチン大統領とヒトラーの「共通点」 地政学者・奥山真司が指摘(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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