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Travis Japanのアリーナツアー開幕!初日の横浜アリーナの様子をレポ!
1stアルバム『Road to A』で念願のCDデビューを果たしたTravis Japanが全国7カ所26公演を周るアリーナツアー『Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity』を開催中。3月末まで続くステージから、初日を迎えた1月4日(木)...
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真心ブラザーズ「聴いてくれた人の心が、少しでも軽くなればいい」いまを詰め込んだアルバムの真意
【音楽通信】第127回目に登場するのは、数々の傑作を世に送り出し、結成34年のいまもなおライブや楽曲制作にと活躍しているバイタリティあふれるロックバンド、真心ブラザーズ!大学の音楽サークルで出会って結成【音楽通信】vol.1271989年に結成された、YO-KINGさんと桜井秀俊さんからなるロックバ...
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「ふしぎ遊戯」を大人になって読んだら、設定の元ネタがスゴかった。【マンガでひらく歴史の扉 2】
 東京都駒込にある、世界最大級の東洋学研究図書館「東洋文庫」のマンガ大好き学芸員・篠木由喜さんが、イチオシ作品の学芸員的読み方を紹介してくれるシリーズ「マンガでひらく歴史の扉」。第2回は「天文の歴史」をテーマにお送りする。 2020年6月〜9月に東洋文庫ミュージアムで開かれた「大宇宙展 —星と人の歴...
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浅野いにお、映画『うみべの女の子』は「看板が飛ぶ角度まで漫画と一緒(笑)」
10年前だから描けた——。映画化された『うみべの女の子』について、浅野いにおさんはこう語ります。一見どこにでもいそうな中学生の小梅と、彼女のことが好きな同級生・磯辺の心と体がアンバランスで、身勝手な恋愛を描いた物語。気になるその発言の真意とは。30歳くらいのときが作家として一番冴えていたと思います。...
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映画『湖底の空』佐藤智也監督、阿部力インタビュー:誰かを思慕する気持ちを静かに力強く描く人間ドラマ
『マレヒト』(95)『L’Ilya〜イリヤ〜』(00)『舌〜デッドリー・サイレンス』(04)などインディペンデントで映画を作り続けてきた佐藤智也監督の最新作、映画『湖底の空』が全国公開中です。韓国、中国、日本など、それぞれの土地を物語の背景に据え、その国に関係なく人間に共通するサバイバー...
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戦闘機に「栄光」ヘリに「はつかり」 実は存在する自衛隊機の日本語愛称 浸透しなかったワケ
自衛隊の航空機には「ファントム」や「イーグル」「コブラ」などの愛称がつくものがあります。しかし昭和の時代には国民に親しみを持ってもらおうと、自衛隊が独自に漢字やひら仮名表記の愛称を細かく設定したことがありました。自衛隊の航空機にアメリカ由来の愛称が多いワケ 2021年3月18日、航空自衛隊の戦闘機F...
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