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海外メディアが“WBC優勝候補”を予想!3位は「最高メンバー」の日本、2位は「ブルペンが強み」の米国、1位に輝いたのは?
開幕まで一週間を切った野球世界一決定戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。各国では、MLBスプリングキャンプからの選手合流のニュースが続々。日本代表も大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が帰国し、ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カーディナルス)も日本の地を踏んでいる。...
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大谷翔平&鈴木誠也の同世代コンビに再脚光! MLB公式が“2022年シーズンの驚愕スタッツ”に選出した注目の数字とは——
新年が開けた。振り返ると、2022年のメジャー・リーグ(MLB)は人々の記憶に刻まれる大記録や華やかなスーパープレーが生まれたシーズンでもあった。 現地時間12月31日、MLB公式サイト『MLB.com』は2023年シーズンに向けて、30球団の触れるべき昨シーズンの驚愕スタッツやトピックを紹介してい...
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「青木宣親2世」それとも「鈴木誠也よりずっと上」?——レッドソックス入りした吉田正尚は150億円の投資に見合う活躍ができるのか<SLUGGER>
まさに電光石火の早業だった。現地12月7日、前日に正式にポスティング公示されたばかりの吉田正尚(オリックス)がレッドソックスと5年契約に合意したとアメリカの複数メディアが報じた。 契約条件は5年9000万ドル(約122億4000万円)+ポスティング料1540万ドル(約20億9440万円)で、どちらも...
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村上宗隆の圧倒的打棒は“ボンズ級”!? 米メディアが伝えたMLBスカウトのリアル評「打撃に重きを置いた三塁手になるか」
アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)がア・リーグのシーズン最多本塁打記録であるロジャー・マリス氏の61本まで、あと1本に迫っている。MLBでは過去6人しかいない60本の大台に乗せた怪物スラッガーの打棒には、日々ファンや現地記者、メディアが熱狂し続けている。...
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7本のソロ弾でMLB記録も勝てず。エ軍ネビン監督代行もガックリ「勝てる気はしたけど、上手くいかなかった」
現地時間8月4日、本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に「2番・DH」で出場した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、23、24号を放った。その他5選手も本塁打を1本ずつ打ち込んで7点をあげたエンジェルスだが、7対8で敗れた。【動画】悪球打ち!大谷翔平の圧巻24号をチェック 鮮やか...
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1000ドル奮発した16年ワールドシリーズ現地観戦の感動、そして鈴木誠也への期待【オカモト“MOBY”タクヤが語るカブス愛:後編】<SLUGGER>
鈴木誠也の入団もあって、日本でも再び注目度が高まっているカブス。「SCOOBIE DO」のドラマーで、日本一熱狂的なカブスファンと言っても過言ではないオカモト"MOBY"タクヤ氏に、MLBでも独特の立ち位置を持つカブスというチームの魅力について語ってもらった(聞き手:久保田市郎/...
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「スズキはメジャー全体でも上位に入る強打者だ」カブスの事前分析を遥かに超える適応力を見せた鈴木誠也の開幕1か月【現地発】<SLUGGER>
今年3月、カブスのジェド・ホイヤー編成総責任者は、鈴木誠也がNPBからMLBへの適応するための期間が必要であるとの見通しを示していた。 日本球界で首位打者に輝いたスラッガーとカブスが契約を交わしてからちょうど1か月後、鈴木はメジャーリーグで過ごした最初の1週間で、ナ・リーグの週間MVPに選ばれた。...
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エンジェルスがプレーオフに進むには?マーリンズ元社長が改革案を提示「モレノの停職、レンドーンのトレード、オオタニの契約延長だ」
MLB機構と選手会が3月10日(日本時間11日)、ようやく合意に達し、99日間も続いたロックアウトが明けた。これにより春季キャンプは3月13日(同14日)に、オープン戦は3月17日(同18日)に始まることが決まった。開幕試合は3日遅らせた4月7日(同8日)で、ダブルヘッダーなどを挟み、予定通り162...
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ロックアウトでも「スズキの固い決意は変わらない」。鈴木誠也の新天地はレッドソックス、またはジャイアンツか
プロ野球は全12球団がキャンプを終え、すでに各本拠地でのオープン戦が始まっている。公式戦もセ・パ両リーグとも予定通り3月25日に開幕すると順調な動きを見せている。【動画】MLBスカウトをも唸らせる一撃! 鈴木誠也が放った特大アーチをチェック 一方、メジャーリーグは労使交渉が難航し、公式戦開幕が遅れる...
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