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「プロ野球ドラフト2023」開幕! お股ニキ×菊地選手の"最強目利き"が注目選手をガチ評価
下村海翔 投手《青学大》「大学日本代表でも先発の軸。球質、コントロールが良く、完成度が非常に高い。大学生投手でナンバーワンでは。巨人にオススメ」(お股ニキ)東京大や京都大に加え、全国各地の強豪高校野球部から直接指導の依頼が殺到する野球評論家・お股ニキ氏と、「ドラフト隠し玉ハンター」の異名を持ち、ドラ...
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【ドラフトでオリックスが狙うべき選手】「即戦力投手が豊作」と言われる年だからこそ……あえて将来を見据えた指名で長期黄金時代の確立を!<SLUGGER>
今世紀初のパ・リーグ3連覇を成し遂げたオリックスは今季、高卒3年目の山下舜平大や、育成上がりの東晃平ら若くて質の高い投手が台頭。吉田正尚(レッドソックス)のメジャー挑戦で危惧された打撃陣でも、頓宮裕真が首位打者を獲得するなど大ブレイク。勝利と育成を両立したチーム作りができていると言える。...
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地方大会に続く「波乱」はあるか。優勝候補とダークホースの対決が続く今夏の甲子園は1回戦から目が離せない【氏原英明の2023夏の甲子園展望】<SLUGGER>
8月3日、第105回全国高校野球選手権の組み合わせが決まった。 地方大会から波乱の多かった今夏の甲子園は、果たしてどんな大会になるのだろう。2013年に初出場の前橋育英があれよあれよという間に優勝した時のような、彗星のごとき新鋭校の登場はあるのだろうか。 波乱の大会によくあるのは、序盤戦での優勝候補...
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愛工大・田中/篠塚ペアが白星スタート 三部・龍崎ペアもストレート勝利<全日本卓球2023男子複1回戦>
<天皇杯・皇后杯 2023年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日時:1月23日〜29日 場所:東京体育館>24日、天皇杯・皇后杯 2023年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)は2日目を迎え、男子ダブルス1回戦が行われた。写真:田中佑汰/篠塚大登(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部田...
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大物ルーキー浅野翔吾獲得に巨人スカウトは「100点です」と大満足!目論見通り支配下5人+育成8人の有望株をゲット
10月20日、プロ野球のドラフト会議が行なわれた。今季セ・リーグ4位に終わった巨人は、1巡目に浅野翔吾(高松商)、2巡目に萩尾匡也(慶応義塾大学)、3巡目に田中千晴(国学院大学)、4巡目に門脇誠(創価大学)、5巡目に船迫大雅(西濃運輸)を支配下選手として選択。...
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有識者ARAのドラフト通信簿:日本ハムとロッテは高評価! 課題を残した巨人と中日には不安が<SLUGGER>
今年のドラフトは投手の人材が豊富と言われ、逆に希少性の高まった野手が2巡目までに10人も指名された。そのため、今回は「野手を早々に確保したうえで、チームの補強ポイントを満たす投手を確保できたか」をポイントとして評価した。順に見ていこう。...
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氏原英明のドラフト採点:森木獲得の阪神、達を指名した日本ハムが最高評価。一方、目玉の小園を引き当てたDeNAは意外にも?<SLUGGER>
2021年はドラフト史において歴史的な節目になるかもしれない。 各球団のドラフトの方針が「いい選手を取ればいい」というだけのスカウティングから、チームの補強ポイントを軸に指名するチームが増えてきたからだ。もちろん、その中でも戦略的にうまくできたチームとそうでないチームはあった。評判に流されない、軸の...
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「よくぞ素晴らしい選手が残ってくれた」巨人・原監督は「90点以上」と納得の表情! 指名7人中6人が投手
10月11日、都内にて行なわれたプロ野球ドラフト会議で、大学最強左腕・隅田知一郎(西日本工業大)に1度目の入札を行なった巨人は、西武、広島、ヤクルトとの4球団競合に敗北。外れ1位で最速157キロを投げる翁田大勢(関西国際大)の交渉権を獲得した。...
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「なかなか確率的にないのでは」巨人まさかの“抽選11連敗”にファン唖然「なんというクジ運の悪さ」
巨人に不運なドラフトが続いている。 10月11日、プロ野球ドラフト会議が都内ホテルにて行なわれ、巨人は1度目の入札で大学最強左腕・隅田知一郎(西日本工業大)を指名。クジ引き役を原辰徳監督から今村司球団社長にバトンタッチして抽選へ臨んだものの、西武、広島、ヤクルトとの4球団競合に敗れた。...
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