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(プレスリリース)アーティスト・田中功起による実験的なイベント(ギャザリング)の撮影を一部公開「ケアリング・モビリティ、あるいはとどまる自由」3月16日・17日
駐日欧州連合(EU)代表部は、アーティストの田中功起によるイベント(ギャザリング)の映像収録を3月16日・17日、旧・富山県赤坂会館(東京都港区)において開催し、今回は特別に収録の一部を一般公開いたします。このイベントは同代表部が主催、ゲーテ・インスティトゥート東京が運営します。...
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“闘魂”を50年追いかけた写真家・原悦生「最も惹きつけられたのは猪木の目」
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”である写真家・原悦生の著書『猪木』(辰巳出版)は、原の自伝であり、猪木の外伝だ。新日本プロレスの旗揚げシリーズから始まり、晩年に至るまで猪木を撮り続けた者にしかわからない“猪木”が、ここには綴られている。そして、他者に人生を懸け続けた写真家が放つ迫力を感じる...
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“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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