1.【中日】開幕4番確定のプロ17年目ベテラン 新天地での2年連続開幕弾へ準備万端「やるしかない」(スポーツ報知)
中日の中田翔内野手(34)が28日、2年連続開幕弾への準備を完了した。オープン戦最後の2試合でベンチを外れたが、神宮球場での全体練習で、フリー打撃26スイング中7本の柵越え。新天地で迎える17年目へ、「やるしかない」と決意表明した。 巨人に在籍した昨季は中日との開幕戦(東京D)で1号をマーク。...
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2.【中日】立浪和義監督が開幕前日共同会見に出席「うまくやりくりするのが私の仕事。優勝争いに入れるように頑張りたい」(スポーツ報知)
29日に開幕する「JERAセントラル・リーグ公式戦 2024」に先立ち、中日の立浪和義監督が28日、神宮球場で行われた共同記者会見に出席。「うちは、柳で明日の開幕を迎えます。選手全員に期待してる。戦力的にも整ってきたし、1年間うまくやりくりするのが私の仕事。今年は優勝争いに入れるように、1試合1試...
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3.【ヤクルト】村上宗隆「3冠王」宣言…開幕前に4番の覚悟「全部飛び抜けてないとダメ」(スポーツ報知)
ヤクルト・村上宗隆内野手が28日、今季に懸ける思いを明かした。神宮球場での全体練習後に取材対応した主砲は「チームの優勝と個人としては3冠王をもう1回取りたいなっていう気持ちがあるので、そこに向けて頑張れればなと思います」と22年以来2年ぶり2度目のトリプルクラウン達成とチームを優勝に導く決意を示し...
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4.(プレスリリース)「O-EN HOUSE PROJECT」の初プロジェクト 「東京ヤクルトスワローズ 応燕プロジェクト」始動(PR TIMES)
第1弾企画「神宮球場で叶える夢 応援キャンペーン」実施<br /><br />株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、「挑戦する人を“応援”する」という企業姿勢を体現した社会共創活動である「O-EN HOUSE PRO...
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5.ヤクルトのダンスチーム「Passion」新メンバー5名を直撃! 大食いに軟体、癒し系と個性豊か(Sportiva)
東京ヤクルトスワローズ公式ダンスチーム「Passion」2024年新メンバー 5名 さあいよいよ球春到来だ! 野球観戦の楽しみは、選手のプレーのみにあらず。華麗なパフォーマンスで球場のワクワクを高めてくれる球団チアリーダーの存在は欠かせない。今回は、東京ヤクルトスワローズの公式ダンスチーム「Pass...
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6.(プレスリリース)【 号外 】 “築地銀だこ” が、ついに! あの『ドジャー・スタジアム』へ!!(PR TIMES)
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7.【セ・リーグ】24年の注目“助っ人”は誰だ? 期待の投手・野手を識者が厳選!「V2のキーマン」「これ以上に頼もしい存在はいない」「パワーと選球眼で貢献できるはず」(THE DIGEST)
今年のプロ野球で期待できそうな“助っ人”は一体だれか。3月29日の開幕を前に、セ・パ両リーグの外国人を対象に要注目の投手と野手のそれぞれ3人+次点を選出。セ・リーグは次のような顔ぶれとなった。...
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8.松岡功祐が約束を交わした"明治のエース"の背信。ドラフト「自由獲得枠制度」が引き起こした裏金問題の衝撃。(週プレNEWS)
プロ球団からの金銭授受問題についての記者会見冒頭で、深く頭を下げる明治大学4年の一場靖弘投手(写真:時事)【連載⑧・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。...
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9.“挑発、煽り”を禁止した阪神の私設応援団「熱い応援と過激な応援は違う」(SPA!)
2023年シーズンは18年ぶりのセ・リーグ優勝に加えて、1985年以来の38年ぶり2度目の日本一を決めた阪神タイガース。一方で90年代の暗黒時代と呼ばれる低迷期や、あと一歩のところで優勝を逃すという辛酸をなめたシーズンも幾度もあった。そうした苦難の間も必死に応援し続けた阪神ファンは大勢いるが、今回は...
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10.(プレスリリース)熊本県出身の“令和の三冠王“ 村上宗隆選手がご招待東京ヤクルトスワローズとのチケット招待企画 「東京ヤクルトスワローズ 村上宗隆シート」(PR TIMES)
〜2024年3月1日(金)より申込受付中〜<br /><br />熊本県(知事:蒲島 郁夫)は、株式会社ヤクルト球団(東京都港区、代表取締役社長オーナー代行:衣笠剛)が運営するプロ野球チーム「東京ヤクルトスワローズ」との共同企画として、熊本県出身の村上宗隆選手が神宮球場の年間...
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