2.現存唯一!? 激レア「2シーター零戦」ついに再公開 正式ではない “現地改造型” 一体どう誕生したのか(乗りものニュース)
先日、茨城県にオープンした乗りもののテーマパーク「ユメノバ」。ここには国立科学博物館が所蔵する航空機をまとめて展示した博物館もあります。そのうちの1機は、かつて上野の科博本館で展示された零戦、しかも激レアな複座型でした。筑波山麓に誕生した新たな航空博物館 2024年2月11日、筑波山のふもとである茨...
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3.米アカデミー賞大本命 映画『オッペンハイマー』は「日本人こそ必見」の理由(日刊ゲンダイDIGITAL)
(映画「オッペンハイマー」(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.)「原爆の父」と呼ばれた物理学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」が29日、いよいよ日本公開となる。 同名のノンフィクションが原作で、伝記映画としては歴代1位となる1400億円もの世界...
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5.英空母が「タイムスリップしないで!」と心配される!? 北極圏で遭遇した特別な現象とは(乗りものニュース)
演習中の幻想的な出来事。北欧での大規模演習でオーロラに遭遇 イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」の公式X(旧Twitter)は2024年3月5日、ノルウェー沖でオーロラに遭遇したと投稿しました。 同艦はノルウェー海域の北極海で50隻以上の艦艇が集結して行われている大規模演習「ステッドファ...
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6.「戦争の激化」により戦場への召集や工場への動員など国民生活が一変!…太平洋戦争の始まりと終戦までの日本に迫る【歴史】(THE GOLD ONLINE)
(※写真はイメージです/PIXTA)1940年代、日本は第二次世界大戦へと突入しました。敗戦までに、日本の国民生活はどのように変化していったのでしょうか。『大人の教養 面白いほどわかる日本史』(KADOKAWA)著者で有名予備校講師の山中裕典氏が、1930年から1940年代にかけての社会情勢について...
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7.(プレスリリース)特集「連合艦隊」 「丸」4月号 好評発売中(PR TIMES)
産経新聞グループの潮書房光人新社は、戦史に学ぶ人のミリタリー総合誌、月刊『丸』4月号を発売しました。特集は「連合艦隊」で、戦艦「三笠」から空母「信濃」までの詳細情報を掲載。世界有数の戦力を誇った連合艦隊の艦艇大百科です。第2特集は日本陸軍の主力戦車「九七式中戦車」。メカ&戦歴ほか、マレーで活躍した島...
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8.2024年、どうなるウクライナ戦争!?【海戦編】(週プレNEWS)
2014年、クリミア半島を一方的に併合したロシアは、黒海を露海軍黒海艦隊の勢力下に置いた。黒海艦隊旗艦ミサイル巡洋艦「モスクワ」(全長186.4m、12490トン)が黒海を支配した(写真:ロシア国防省)いまだ終わらない、ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻。...
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9.「大東亜決戦機」と呼ばれた四式重爆撃機「飛龍」のスゴさとは? 戦争末期 使われ方は“想定外”ばかりに(乗りものニュース)
大戦中の兵器で「飛龍」といえば、旧海軍の空母「飛龍」が有名ですが、旧日本陸軍にも同じ愛称を冠した爆撃機がありました。堅牢で機動性に優れた爆撃機 大戦中の兵器で「飛竜」といえば、真珠湾攻撃に参加し、ミッドウェー海戦にて沈没した空母「飛竜」が有名です。しかし、実は旧陸軍の方にも同じ愛称の爆撃機がありまし...
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10.「護衛の要らない最強の爆撃機」のはずが…旧陸軍機「呑龍」の誤算 “夢の戦い方”はなぜ空虚に?(乗りものニュース)
初期段階の計画書は夢のようなプランだったけど、実際そうはいかなかった——旧陸軍の一〇〇式重爆撃機「呑龍」もその中のひとつです。情勢や環境の変化、技術の進歩速度を見誤り、満足な性能は発揮できませんでした。陸軍の野心的なプランから開発がスタート 2024年は辰年です。戦前、戦中の日本では、愛称に龍の文字...
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