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(プレスリリース)東京・多摩エリアに注目!駅スタンプアプリ「エキタグ」「青梅線」「五日市線」「横浜線」「八高線」デビュー!「南武線」エリア拡大!
◆株式会社ジェイアール東日本企画が提供する駅スタンプアプリ「エキタグ」では、3月19日より、「青梅線」「五日市線」「横浜線」「八高線」がデビューいたしました。◆2024年1月25日より提供を開始した「南武線」では、設置個所を7駅追加いたしました。...
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鉄道旅にも山歩きにもピッタリな“ハイブリッド”駅弁!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。やまのごはん「駅弁」といえば、鉄道旅の途中でいただくのがベースですが、最近は、駅売りはもちろん、スーパーなどの駅弁大会で買...
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JR小海線、本日は小淵沢〜野辺山で終日運休 大雨による土砂崩れの影響で
野辺山〜小諸間はほぼ通常通りです。 山梨県〜長野県を走るJR小海線は大雨の影響で、2022年8月25日(木)は小淵沢〜野辺山間で終日運休となっています。 JR東日本によると、一部区間で沿線の法面が崩落し、土砂が線路に流入しているとのこと。なお野辺山〜小諸間は、一部の列車を除き通常どおり運転しています...
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電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ
車のおもちゃで「手で勢いを付けると、手を離しても走り続ける」仕組みがありましたよね。あれです。けっこう無駄になっていた電力を救済 JR東日本は2022年6月7日(火)、鉄道車両のブレーキ時の余剰電力を貯めておくため、沿線蓄電システムに、「超電導フライホイール蓄電システム」を導入する実証実験を行うと発...
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「高崎〜河口湖」「勝田〜小淵沢」2022年夏・JR東日本臨時列車が次々発表
特急「谷川岳山開き」も上野〜土合で運行予定。特急・快速計1724本が運転予定 JR東日本は2022年5月20日(金)、7月から9月にかけて運行する夏シーズンの臨時列車について概要を発表しました。 今シーズンは3か月のあいだに、在来線で特急294本、快速1430本を臨時で運行します。 房総方面へは、大...
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新たな駅弁大将軍、山梨に誕生! ワインに合う駅弁とは?
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。ワインのめし10月〜11月にかけて、東日本エリアで行われた駅弁の人気投票「駅弁味の陣2021」。...
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2年ぶりに運行「初詣」臨時列車 珍ルート続々の「成田行き」西は小淵沢から
臨時でも185系は使われないようで……。前回は新型コロナで中止 JR東日本は2021年10月15日(金)、年始の初詣に便利な臨時列車を運行すると発表しました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一度は運行が決定したものの中止された経緯があります。 2年ぶりに、成田などへ向かう臨時列車が見られる...
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山陽本線 路盤流出で運転再開に10日ほど 中央本線は一部再開見込み 物流にも影響
大雨の被害が明らかになってきています。貨物列車の運行区間に大きな影響 2021年8月11日頃より西日本から東日本にかけて降り続いた大雨の影響で、各地の鉄道に被害が出ています。 山口県では山陽本線の小野田〜厚狭間で大規模な路盤流出や電柱の倒壊、ケーブルの切断などが発生。...
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東名/新東名/中央道も通行止め 高速道路 大雨がUターン直撃か 九州は全線解除
関東〜関西、北陸道回りすら難しそうです……影響範囲がだんだん東へ 2021年8月11日(水)からの大雨の影響で、高速道路の通行止め区間が西日本から東日本方面へ移ってきています。  15日(日)6時の時点では、九州北部から中国地方にかけて多くの路線で通行止めが実施されていましたが、10時30分現在、九...
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JR線 8月15日は始発から運転見合わせ多数 九州から東日本まで広域 大都市圏も
これほど広い範囲の計画運休はかなり珍しいです。雨止まず 15日も計画運休 2021年8月11日頃からの雨の影響で、西日本を中心として鉄道の運行に大きな影響が出ています。14日(土)は終日運休となる路線もありましたが、同日23時現在、15日(日)に関しても多くの路線で始発から運休が予告されています。...
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