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「月に向かって打て」多くの名場面をつくった大杉勝男さんの思い出
東映、ヤクルトで活躍し、両リーグ200本塁打まで残り1本というところで惜しまれつつも引退した大杉勝男氏は、球史に残る名場面に数多く関わっている。そのうちのひとつである、球宴で満塁本塁打を打たれたのは、現在でも日本記録であるシーズン401奪三振を達成した名投手・江夏豊氏がプロ1年目のときだったという。...
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