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名手アイバーソンは現代なら30点超えは朝飯前?ナゲッツ時代の同僚は「平均45点は取るだろう」<DUNKSHOOT>
殿堂入り選手のアレン・アイバーソンは先日、怪物センターのシャキール・オニール(シャック)との対談で「今なら平均何点取れる?」と尋ねられた際、「(平均)43点」と答えて注目を集めた。現役当時と現在ではリーグ全体のスタイルも違うが、アイバーソンの元同僚であるケニョン・マーティンもその意見に同意している。...
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「ラスが戻ってきてくれてハッピーだ」ウエストブルックの復帰をジョージが歓迎「短期間でカルチャー全体を変えた」<DUNKSHOOT>
7月1日(日本時間2日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズから完全FA(フリーエージェント)となっていたラッセル・ウエストブルックが、チームとの2年契約に合意した。 クリッパーズはチームオプションを破棄して完全FAとなったベテランガードのエリック・ゴードンがフェニックス・サンズへ移籍したが、...
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「すべてにおいて素晴らしい選手」バトラーが“MVP投票2位”のケイレブ・マーティンを絶賛!「彼を誇りに思う」<DUNKSHOOT>
現地時間5月29日、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートのイースタン・カンファレンス決勝第7戦がボストンのTDガーデンで行なわれ、第8シードのヒートが103−84で第2シードのセルティックスを撃破。シリーズ成績4勝3敗でNBAファイナル進出を決めた。...
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超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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「キッドとプレーするつもりだった」MJ、コビーと共闘した元ドラ1戦士が告白「カリフォルニアには行きたくなかった」<DUNKSHOOT>
元NBA選手のクワミ・ブラウンは、歴代でも“大成しなかったドラフト1位指名選手”の代表格として名前が挙がるほど、周囲の期待に応えきれないキャリアを過ごした。 211㎝・122㎏のビッグマンだったブラウンは、マイケル・ジョーダン、コビー・ブライアントの両雄と一緒にプレーした数少...
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クーズマが33得点、アブディヤがトリプルダブル級の活躍もウィザーズはヒートに惜敗。八村塁は2試合連続の欠場<DUNKSHOOT>
現地時間11月23日、ワシントン・ウィザーズはフロリダ州マイアミのFTXアリーナに乗り込み、マイアミ・ヒートと対戦した。 ウィザーズのスタメンはジョーダン・グッドウィン、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人。ブラッドリー・ビールは右太ももの打撲で...
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“闘将”ベバリーは古巣ロケッツ復帰に関心あり?「俺の家族は全員ヒューストンにいる」<DUNKSHOOT>
NBAキャリア10年を誇るパトリック・ベバリーは、2009年のドラフト2巡目42位でロサンゼルス・レイカーズから指名されるも、ギリシャとロシアのプロリーグを渡り歩いてNBA入りした苦労人だ。...
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マッカラム、バトラーの現役スターもランク。若手選手の“登竜門”サマーリーグの平均得点TOP20!【11〜20位】<DUNKSHOOT>
ルーキーやドラフト外からデビューを目指す若手選手にとって登竜門となっているNBAサマーリーグ。ここでの活躍が必ずしもNBAでの成功に直結するわけではないが、サマーリーグで自身の名を売ってプロでブレイクする選手も少なくない。 そんななか、米サイト『Hoops Hype』が、サマーリーグの平均得点ランキ...
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“史上最低のドラ1チーム”を識者が選定。ベネット、クワミ・ブラウンら“ある意味有名な選手”が勢揃い<DUNKSHOOT>
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。...
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カナダのナッシュにアルゼンチンのジノビリ…アメリカ&ヨーロッパ出身以外のNBAベストチームを選定!<DUNKSHOOT>
近年は様々な国からトップ選手が集まり、国際化が著しいNBA。そのなかで、海外出身選手に限定して歴代ベストメンバー選出した場合、どういった顔ぶれが並ぶのだろうか。 ヨーロッパ出身のベストチームを選んだ前回に続き、今回は“アメリカ&ヨーロッパ以外の出身者”から成るNBAのベストチ...
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