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「WBCからなんか貰った」那須川天心に記念の“金メダル” WBC会長は笑顔で自撮り3ショット
 キックボクシングで“神童”と呼ばれたプロボクシングWBC世界バンタム級(53・5キロ以下)10位の那須川天心(帝拳)が28日、自身のXで、世界主要団体の一つ、WBCのマウリシオ・スライマン会長から記念のメダルを受け取ったことを明かした。...
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重岡銀次朗の新しい防衛戦相手見つかる 亀田興毅プロモーター安堵「肩のキツネとれた!」
◆プロボクシング ▽IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・重岡銀次朗—同級6位ジェイク・アンパロ(31日、愛知・名古屋国際会議場) 亀田プロモーションの亀田興毅社長は27日、Xで「重岡銀次朗の代替試合はIBF世界ランク6位のジェイク・アンパロ選手に決まった」と投稿した...
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井上尚弥をWBCのスライマン会長が訪問  年間最優秀選手賞を授与とWBC発表
 プロボクシングの世界主要団体の一つ、WBCは26日、XやインスタグラムなどのSNSで、マウリシオ・スライマン会長が横浜市の大橋ジムを訪問、2023年度のWBC年間最優秀選手に選ばれた世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者の井上尚弥(大橋)に認定証を贈ったと伝えた。...
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中谷潤人にWBC会長が直々にベルト授与 「潤人は今いる最高のチャンピオン。WBCの顔」
 プロボクシングWBC世界バンタム級(53・5キロ以下)王者・中谷潤人(M・T)が26日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で、世界主要団体WBCのマウリシオ・スライマン会長からWBC世界ベルトを授与された。 中谷は2月24日、東京・両国国技館で、前王者アレハンドロ・サンティアゴ(メ...
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那須川天心WBC世界バンタム級10位にランクイン
 世界ボクシング評議会(WBC)は26日までに最新のランキングを発表し、那須川天心(帝拳)がバンタム級(53・5キロ以下)で10位にランクインした。同団体では先月度まではスーパーバンタム級(55・3キロ以下)21位で世界ランク入りしていたが、この階級では初めて。現在、WBA7位、WBOでは11位にラ...
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亀田興毅プロモート興行またアクシデント 重岡銀次朗への挑戦者が体調不良で試合不可能
 プロボクシングの亀田プロモーションは26日、「3150FIGHT VOL8」(31日、名古屋国際会議場)で、IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ王者・重岡銀次朗(ワタナベ)に挑戦予定だったアルアル・アンダレス(フィリピン)が体調不良により対戦が不可能になったと発表した。試合につい...
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2.24にふたつの世界戦。さらに7人のランカーがひしめく黄金期に突入! 「アフター井上尚弥 」のバンタム級日本人ボクサーが熱すぎる!!
山中慎介 1982年生まれ、滋賀県出身。2011年11月にWBC世界バンタム級王座を獲得。以来5年9ヵ月にわたり同王座を保持し、日本男子歴代2位となる12連続防衛を達成。18年に引退。プロ戦績31戦27勝(19KO)2敗2分け昨年1月に井上尚弥がスーパーバンタム級転向のため4つの王座を返上して以来、...
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井上尚弥の次戦が濃厚な相手ルイス・ネリをいとこの浩樹は「難敵」と分析「セオリー通りじゃないところが怖い」
井上浩樹インタビュー 前編 プロボクシングの「2023年年間表彰選手」が2月2日に発表され、スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が、満票で最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。今回の受賞で6年連続7度目。さらには、4年連続7度目のKO賞、昨年7月のスティーブン・フルトン(アメリカ)戦が年間最高試合...
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伝統のバンタム級で3階級制覇へ! "ネクストモンスター"中谷潤人をプロボクサーへと導いた「無冠の帝王」の教え
2月24日、3階級制覇を懸けてWBC世界バンタム級王座に挑戦する中谷潤人井上尚弥を筆頭に、現在日本ボクシング界は7人の世界王者がひしめき、さらにこれから世界を狙う逸材も豊富にそろうなど、黄金期ともいえる時代だ。そんな中、異色のボクシング人生を歩んできたのが2月24日(東京・両国国技館)、バンタム級に...
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