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2月に開催された「シンガポール航空ショー」に乗り込んだ防衛装備庁と日本企業の思惑とは? 世界中から集まった軍人・防衛産業関係者の反応をリポート!◆アジア最大級の兵器見本市・シンガポール航空ショー2024へ!取材・文・写真/吉永ケンジ(安全保障ジャーナリスト) 2年ぶりに通常開催された、アジア最大級の...
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(プレスリリース)<セミナー開催レポート> 東大特任教授 中川恵一氏講演 「日本人の起源とがん〜がんの県民性〜」「子宮頸がんを防ぐ〜最近のトピックスから〜」
がん対策の普及促進を目指し、企業内における「がん検診受診率向上」「治療と仕事の両立支援」に向けた啓発活動を行う「がん対策推進企業アクション」(厚生労働省委託事業)は、2024年2月14日(水)に、「日本人の起源とがん」および「子宮頸がんとHPVワクチン」をテーマにしたメディア向けセミナーを、オンライ...
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<W解説>日中韓外相会談は4年3か月ぶりに実現したが、3か国首脳会談にはまた一難
日中韓外相会談が今月26日、韓国南部のプサン(釜山)で開かれた。日本からは上川陽子外相、中国からは王毅共産党政治局員兼外相、韓国からはパク・チン(朴振)外交部(外務省に相当)長官が参加した。3氏は人的交流、科学技術、平和・安全保障など6分野で協力を発展させることで一致した。...
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北朝鮮がミサイル発射「失敗」で得るデータが「外貨獲得」につながる
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が8月24日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮が発射したミサイルについて解説した。「非常設衛星発射準備委員会」を現地指導する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(右)=2023年5月16日(朝鮮中央通信=共同)政府、北朝鮮のミサイルに対...
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弾道ミサイルは東/ロケットは南へ 北朝鮮が使い分ける理由 日本はどっちにも打てる稀有な国!?
「宇宙ロケットは地球の自転を利用して東へ打ち上げるので、ロケット発射場は赤道に近いほど良い」という話があります。これは実は、半分正しくて、半分古い話になっています。東向きから始まった宇宙ロケット いまや、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)のミサイル発射が毎月のように行われるまでになっています。...
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<W解説>北朝鮮が5月に打ち上げに失敗した軍事偵察衛星、韓国軍は「軍事的な効用性なし」と結論=「欺瞞作戦」の可能性も
韓国軍当局は、北朝鮮が今年5月31日に打ち上げに失敗した軍事偵察衛星について「偵察衛星としての軍事的な効用性は全くない」との見解を明らかにした。韓国軍は、ファンヘ(黄海)に落下した軍事偵察衛星の発射体の残骸を引き揚げ、国防科学研究所などの専門機関が詳しい分析を進めていた。...
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<W解説>ようやく引き揚げに成功した北朝鮮のロケット残骸、今後の分析で解明が期待されることは?
韓国軍は今月15日、北朝鮮が先月打ち上げたものの失敗し、ファンヘ(黄海)に落下した「軍事偵察衛星」の発射体の残骸を引き揚げた。残骸は先月31日の発射直後から、軍が回収作業を進めていた。今後、国防科学研究所などの専門機関が残骸の詳しい分析を進める。...
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憲法9条により現状ではNATOに入れない日本 NATO首脳会議に岸田総理「出席調整」も
数量政策学者の高橋洋一と防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄が6月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。NATOと日本・韓国・オーストラリア・ニュージーランドとの新たな協力計画について解説した。...
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<W解説>北朝鮮、衛星の再発射はいつ?「事前通告なし」との表明で一層の緊張高まる日米韓
北朝鮮が日本と国際海事機関(IMO)に人工衛星を打ち上げると通告した予告期間が、11日午前0時に終了した。先月31日に発射したロケットは異常が生じ、海に落下した。北朝鮮は軍事偵察衛星の2回目の打ち上げをめぐり、IMOに対して事前に通告しない可能性を示唆している。...
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<W解説>北朝鮮が「人工衛星」打ち上げ計画、その狙いは?
日本政府は29日、北朝鮮が今月31日から6月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射すると通告してきたことを明らかにした。韓国の聯合ニュースは「北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が公言してきた初の軍事偵察衛星の打ち上げが『カウントダウン』に入ったといえる」と伝えた...
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