本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



“テニス求道者”ダニエル太郎を前に向かせる『制御可能な2%に全力を注ぐという意志』<SMASH>
初戦は、ダニエル・ガランに6-4、6-1で快勝し、2回戦では第10シードのアレックス・デミノーに「何をしてもやられた」と落胆する1-6、2-6の敗戦——。それが今年の「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ)での、ダニエル太郎の結果だった。 昨年は予選から勝ち上がり、当時23位のマ...
別窓で開く

ダニエルがデミノー、西岡はボルジェス、本玉はシニアコアと。綿貫は欠場【2月26日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
2月26日からの週は、男子が3大会、女子は2大会のツアーが開催される。 日本人男子選手は、ダニエル太郎が「アビエルト・メキシコ・テルセル・HSBC」の本戦ストレートインし、1回戦で第3シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)と激突。両者は昨年の同大会と18年の全米オープンで対戦し、いずれもデミ...
別窓で開く

ロスカボスでダニエルはギロン、西岡は予選勝者、日比野はドバイでリネッテと【2月18日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
2月19日からの週は、男子が3大会、女子は1大会のツアーが開催される。 日本人男子選手は、ダニエル太郎と西岡良仁が「ミフェル・テニス・オープン・テルセル・オッポ」の本戦ストレートインし、1回戦でダニエルはマルコス・ギロン(アメリカ)、西岡は予選勝者と対戦する。...
別窓で開く

「運の悪いドローなんて、存在しないと思っている」カタール大会出場の大坂なおみが全豪で敗れたガルシアと再戦!<SMASH>
アブダビ、そしてカタール・オープンへの出場を決めたのは、全豪オープンテニスの初戦で敗れた、その次の日だったという。 妊娠、出産を経て1年4カ月ぶりに出場したグランドスラム(四大大会)では、大会16シードのカロリーヌ・ガルシアの前に、4-6、6-7(2)で敗退。...
別窓で開く

復帰後好調だったスビトリーナが足を痛め戦線離脱。全米に黄信号も「最大限回復に努めたい」<SMASH>
第1子の出産を経て今年4月に約1年ぶりのカムバックを果たした女子テニス元世界ランク3位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に関して、ちょっと心配なニュースが入ってきた。今週出場を予定していたツアー大会「ウェスタン&サザン・オープン」(8月14日〜20日/アメリカ・シンシナティ/ハードコート/WTA1...
別窓で開く

難敵ズベレフに完勝したダニエル太郎が試合を振り返る「こういうことができると前から信じていた」<SMASH>
相手のダブルフォールトに乗じ、試合開始直後から一気に流れをつかみにいった。いきなりのブレークでリードすると、ポジションを上げ、圧力をかけ、なおかつ長い打ち合いも制し流れをジリジリと掌握する。 気付けば相手に1ゲームも与えることなく、第1セットを颯爽奪取。第2セットは並走状態が続いたが、第5ゲームをブ...
別窓で開く

恩師グローネフェルトが明かすダニエル太郎、躍進の理由。「ファンとのコネクト」が生んだ絶大なエネルギー<SMASH>
温厚な笑みに、誰に対しても柔らかな物腰。 その立ち居振る舞いを見るだけでは、彼がロジャー・フェデラーやマリア・シャラポワら、数々の世界1位のコーチを歴任した名伯楽だといっても、ピンとこないかもしれない。だがひとたび語り始めれば、溢れるテニスへの情熱と明瞭な語り口が、聞く者を強烈に引き込む。 2019...
別窓で開く

作り上げた最高のチームと共に楽天オープンに挑むダニエル太郎「前とは違うテニスができ始めている」<SMASH>
今年の全豪オープンテニスで3回戦に進出したダニエル太郎。以前の守備重視のプレースタイルから、攻撃的なプレーへと進化した姿を披露した。好調の要因やこれから始まる楽天オープンへの意気込みを聞いた。—— 今季とても好調なのは、新チームが機能しているからですか?「自分がゼロから作り上げてきた最高のチームなの...
別窓で開く

前週準Vの西岡はペールと、大坂はカネピとナショナル・バンクOPで対戦【8月8日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
8月8日からの週は、男女とも「ナショナル・バンク・オープン」が開催される。 日本人男子選手は、前週の「シティ・オープン」で準優勝の西岡良仁が出場。1回戦は予選を勝ち上がったブノワ・ペール(フランス)と対戦予定だ。両者は2018年にドバイで対戦したことがあり、その時はペールが制した。一方、ダニエル太郎...
別窓で開く

ジョコビッチが今季2大会目となるモンテカルロの第1シードで出場【4月10日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
4月10日からの週は、男子の「モンテカルロ・マスターズ」が開催されている。 日本人男子選手は、ダニエル太郎が予選決勝で敗れ、他に日本人選手の出場はない。今大会の第1シードはノバク・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードはアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)となっている。...
別窓で開く


<前へ12次へ>