本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



「そこしかない」U-23日本代表、パリ五輪前の国際大会でOA初招集へ。A代表も共闘姿勢「可能な限り協力。選手の行き来ができれば」
 パリ五輪での金メダルを目ざすU-23日本代表の大岩剛監督が12月18日、東京都内で取材に対応。オーバーエイジ(24歳以上の選手。上限3人)の早期合流に意欲を示した。 大岩ジャパンは3月の親善試合を経て、カタールで行なわれる、パリ五輪の最終予選を兼ねたU-23アジアカップへ。...
別窓で開く

目標は“世界一”もGS敗退。冨樫剛一監督がU-20W杯を回想「選手たちはパニックに陥ったようにも見えた」【独占インタビュー/前編】
 目標は初の世界一。高い目標を掲げ、冨樫剛一監督率いるU-20日本代表は意気揚々とアルゼンチンに乗り込んだ。しかし——。今年5月20日に開幕したU-20ワールドカップは、1勝2敗のC組3位でグループステージ敗退に終わった。 2009年大会から2015年大会まで出場権を逃していたとはいえ、ノックアウト...
別窓で開く

【U-20代表最新序列】W杯出場権獲得へ、ボランチは松木&山根が軸。“守備の柱”として期待値が特大級なのは…
 3大会連続となるU-20ワールドカップ出場を懸け、冨樫ジャパンが『U-20アジアカップ』に挑む。 アジアのW杯出場枠は4つ(本大会に開催国枠で出場するインドネシアが4強に入った場合は5位決定戦で最後の枠を決める)。...
別窓で開く

磐田、横内昭展氏が新監督に就任! 森保ジャパン“参謀”の下で1年でのJ1復帰目指す
ジュビロ磐田は25日、横内昭展氏が新監督に就任したことをクラブ公式サイトで発表した。 現在55歳の横内氏は、現役時代にマツダサッカークラブ(サンフレッチェ広島の前身クラブ)やサンフレッチェ広島でプレー。1995年に現役を引退すると、そのまま広島のスタッフになり、スカウト兼スクールコーチやユースコーチ...
別窓で開く

日本とまるで違う“アジアの戦い”。慣れない環境でチームを支える山根陸のリーダーに相応しい振る舞い【U-19代表】
 環境は日本とまるで違う。高温多湿で、立っているだけで汗が吹き出てくるし、突然のスコールも珍しくない。その影響で初戦はキックオフが30分遅れ、ウォーミングアップも室内中心で行なうしかなかった。ピッチ外では、食事も日本とは異なる味付けで、必ずしも口に合うわけではない。 今までの常識が通用しないなか、3...
別窓で開く

圧巻のダブルハットトリック!! グアム戦で躍動した千葉寛汰「どん底から一歩だけ上った。一番上まで駆け抜けたい」【U-19代表】
[U-20アジア杯予選]日本9−0グアム/9月14日/ナショナル・スタジアム(ラオス) 9−0で快勝した一戦のヒーローは、キックオフ24時間前まで現地入りしていなかった男だ。 ラオスで行なわれているU-20アジアカップ予選は、来年5月に開催されるU-20ワールドカップを本大会と考えれば、...
別窓で開く

フランスでの経験を糧にレベルアップ。天才肌のレフティ中村仁郎は「サッカーを楽しむのが一番」と意気込み【U-19代表】
 4−0の快勝から中1日。ホスト国のラオスを下したU-19日本代表が、2戦目のグアム戦に臨む。 来年3月のU-20アジアカップ出場を目ざすべく、4試合が組まれた予選を戦うU-19代表にとって、全勝での勝ち抜けは最低限のミッション。当然、9月14日に行なわれるグアム戦も勝たなければならない...
別窓で開く

冨樫ジャパン、開催国ラオスに4発快勝! 特異な環境下で両CBはいかに無失点に抑えたか【U-19代表】
[U-20アジア杯予選]日本4−0ラオス/9月12日/ナショナル・スタジアム(ラオス) 一言で言えば、これぞアジアの戦い——。 9月10日、来年3月に行なわれるU-20アジアカップの予選が開幕し、12日が初戦となったU-19日本代表はU-19ラオス代表と対戦。今予選のホスト国である難敵に対し、4&m...
別窓で開く

過酷なアジアの戦いに挑む冨樫ジャパン。“中1日の4連戦”で世界への扉を開けるか【U-19代表】
 来年5月下旬からインドネシアで開催されるU-20ワールドカップ出場を目ざすU-19日本代表が、アジアの戦いに挑む。 世界に打って出るためには、最終予選を兼ねた来年3月のU-20アジアカップへの出場権を掴むことが最低条件。9月12日に初戦を迎える予選で、1位もしくは各グループ2位の上位5チーム以内に...
別窓で開く


<前へ1次へ>