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キャサリン皇太子妃、世界中からのお見舞いの言葉に「大変感動」 ウィリアム皇太子と共に感謝を伝える
キャサリン皇太子妃ががんの治療中であることを告白後、世界中の政治家や著名人、王室ファンから温かなサポートのメッセージが続々と寄せられた。このことにケンジントン宮殿が声明文を発表し、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃からの感謝の気持ちを伝えた。夫妻は現在、英ノーフォーク州のサンドリンガムにある別宅に...
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イングランド代表指揮官、物議を醸す新ユニフォームに言及「最も重要なのは…」
イングランド代表のガレス・サウスゲート監督が、国際親善試合に向けた会見に臨んだ。22日付けでイギリスメディア『BBC』が報じている。 23日にブラジル代表との対戦を迎えるイングランド代表では、6月から始まるEURO2024に向けて新たにデザインされたユニフォームが物議を醸している。...
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国旗の色変更で物議=ユニホームに「遊び心」?—サッカーイングランド代表
 【ロンドン時事】サッカーのイングランド代表の新しいユニホームに描かれたイングランド国旗(聖ジョージの十字旗)が物議を醸している。本来の白地に赤色の十字ではなく、紺色の襟に紺、青、紫、赤の色調で十字がデザインされ、一部で批判の声が上がった。 ロイター通信などによると、スナク英首相は「国旗はいじるべき...
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カミラ王妃、王室公務を離れて海外休暇へ 「確実に休息するべき」王室専門家が労う
カミラ王妃(76)が王室公務から離れ、海外で休暇をとることが明らかになった。チャールズ国王(75)が健康上の問題で公務を延期して以来、王妃は単独でイベントに参加するなど多忙な日々を過ごしてきた。そんな王妃が休暇をとることについて、王室専門家は「彼女は確実に休息して、リラックスするべきでしょう」と述べ...
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キャサリン皇太子妃、100年前クイーン・マザーに贈られたティアラを国賓晩餐会で着用
キャサリン皇太子妃が、バッキンガム宮殿で開催された韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領夫妻を歓迎する国賓晩餐会に出席した。この日、皇太子妃の頭上で輝いていたのは、エリザベス女王の母エリザベス皇太后(クイーンマザー)が所有していた「ストラスモア・ローズ・ティアラ」だった。...
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チャールズ国王、即位後初の国会開会式で11分間の演説
チャールズ国王(74)が、即位後初となる国会開会式(The State Opening of Parliament)で演説を行った。国王はカミラ王妃とともに貴族院の玉座に座ると、リシ・スナク英首相による来年のアジェンダ(議題)を読み上げた。国会議事堂へ向かう沿道には反王政派がプラカードを掲げて抗議活...
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