1.「成熟スイッチ」はどこに? 進化し続ける林真理子の人生論(J-CAST_BOOKウォッチ)
「昨日とは少し違う自分になる『成熟スイッチ』はすぐそこにある」 昨年7月、日本大学の理事長に就任した作家の林真理子さん。「マッチョな体質を変えていきたい」と抱負を語る姿を見て、こういうことにも挑戦するのかと驚くとともに、かっこいいな......! と思った。...
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2.コロナ禍もオッサン社会も"バブル"貫く「マリコ」の流儀(J-CAST_BOOKウォッチ)
エッセイの名手は数々いるが、ロングランの連載で群を抜いているのは作家の林真理子さんだろう。『週刊文春』では1983年8月4日号から、"時代を映すエッセイ"として「今宵ひとりよがり」がスタート。「今夜も思い出し笑い」「マリコの絵日記」「夜ふけのなわとび」とタイトルは変わったが、足かけ39年に及ぶ人気...
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3.林真理子が描く「皇族の結婚」。どろどろの内幕に引き込まれる!(J-CAST_BOOKウォッチ)
「いつの時代も高貴な方々の結婚はむずかしい」——。 林真理子さんの著書『李王家(りおうけ)の縁談』(文藝春秋)は、娘の方子(まさこ)妃の結婚相手探しに奔走した皇族の梨本宮伊都子(なしもとのみやいつこ)妃を主人公に、戦前の皇族・華族の結婚問題を描いたもの。 秋篠宮家の長女・眞子さんのご結婚に伴い「皇...
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