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ウクライナが劣勢を強いられる「一時的な国際環境の流れ」
慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が2月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアによる侵略から2年が経過したウクライナ情勢について解説した。【ウクライナ侵略2年】JR渋谷駅前でロシアに対し抗議活動をする在日ウクライナ人ら。...
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ウクライナ国民が思う「停戦しても意味がない」 現地在住の編集者が「その理由」に言及
ウクライナの国営通信社ウクルインフォルム通信の編集者・平野高志氏が2月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。現地・ウクライナの現状について語った。東部ルガンスク州の塹壕で命令を待つウクライナ軍兵士ら=2023年8月19日 写真提供:産経新聞社ウクライナ首相、欧米の支援遅れ...
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【書方箋 この本、効キマス】第20回 『一八世紀の秘密外交史 ロシア専制の起源』 カール・マルクス 著/濱口 桂一郎
■ウクライナ侵攻の理解へ 一昨年から毎月、書籍を紹介してきたが、今回の著者は多分一番有名な人だろう。そう、正真正銘あの髭もじゃのマルクスである。 ただし、全50巻を超える浩瀚なマルクス・エンゲルス全集にも収録されていない稀覯論文である。なぜ収録されていないのか? それは、レーニンやとりわけスターリン...
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「キエフの幽霊」いたの? 韓国産“4.5世代機”ってどうなの? 22年話題になった戦闘機3選 噂の真相
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発して、安全保障の分野もいっそう注目集めるようになりました。そういった世相のなか、筆者が独断と偏見で選ぶ今年話題になった戦闘機3選。なんと番外編もあるといいます。韓国が独自開発した初めての戦闘機 2022年もあとわずかとなりました。...
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プーチン大統領が「核使用」を口に出さなくなった背景にある「中国とインドの存在」
ジャーナリストの佐々木俊尚と筑波大学教授の東野篤子が12月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ウクライナ情勢について解説した。ロシアのプーチン大統領(ロシア・サンクトペテルブルク) AFP=時事 写真提供:時事通信ウクライナ情勢について飯田)2022年2月24日からロシ...
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ゼレンスキーはなぜウクライナ語だけを公用語にしたのか?
2022年2月24日に開始したウクライナへの軍事侵攻。連日、ロシア軍によるミサイル攻撃など市民の被害が日々増え、現在も油断を許さない状況が続いています。終わりの見えないウクライナとロシアの戦いを日本国内でも多く報道しています。ウクライナ語のみを公用語にするなど侵略直前に起きたウクライナの動きと、ウク...
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ウクライナ市民の“心を折る”ためにロシア軍がとった戦術とは?
ロシアは今回のウクライナ侵攻において、女性や子どもを含む市民を狙った残虐行為を繰り返している。どんな理由があっても許されることではないが、ロシアには“この手口”で戦争に勝利してきた経験があった。防衛問題研究家の桜林美佐氏の司会のもと、小川清史元陸将、伊藤俊幸元海将、小野田治元空将といった軍事のプロフ...
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今後の日中関係は、厳しい認識をぶつけ合いつつも「定期的に対話を続けることが大事」
筑波大学教授の東野篤子が8月22日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。開催に向けて調整が始められた日中首脳会談について解説した。香港返還25年記念式典で、演説する中国の習近平国家主席=2022年7月1日、香港(ロイター=共同) 写真提供:共同通信社日本と中国、首脳会談の開催に...
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世界が「三極構造」になりつつあることを予兆するトルコの動き
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が8月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月18日に行われたウクライナ・ゼレンスキー大統領と国連・グテレス事務総長の会談について解説した。...
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太平洋戦争の「出口戦略」を誤った日本 その検証が不足し「入り口論」が支配する日本の安全保障論争
防衛研究所戦史研究センター主任研究官の千々和泰明氏が8月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。第二次世界大戦の終結について語った。御前会議(8月14日午前11時/日本標準時))  PD終戦から77年、全国戦没者追悼式終戦から77年となる8月15日、政府主催の全国戦没者追悼...
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