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オープン戦無双の鈴木誠也はまだ本当の力を見せていない?心・技・体の充実で爆発の予感漂うメジャー3年目<SLUGGER>
その一球は、遥か高く舞い上がり、遥か遠くまで、飛んでいった——。【PHOTO】MLBでも打ちまくる!シカゴ・カブスで奮闘する鈴木誠也を特集! 3月25日の月曜日(現地)、アリゾナ州メサにあるカブスのスプリング・トレーニング本拠地=スローン・パークで行われたカーディナルス戦の五回、鈴木誠也が放った打球...
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「何事もすべて受け入れることが大事」——“郷に入っては郷に従え”を実践するカブス今永昇太への高まる期待<SLUGGER>
2月14日、アリゾナ州メサのシカゴ・カブスのキャンプ場でのことだ。 今永昇太がブルペンに入ると、日米総勢20人あまりのメディアが一斉に、その好奇心に満ちた視線を30歳の左腕に向けた。 日本人独特の、足を上げてちょっと溜める投球フォーム。アメリカ人の目には新鮮に映ったようで、「ちょっと、ダルビッシュ(...
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気候条件やデーゲームの多さ、チームの戦力...総額6億ドルを用意しているカブスは大谷翔平にとって最適解」のチームなのか?<SLUGGER>
シカゴ郊外に住んでいる関係で、近所のカブスファンからやたらと「カブスは本当に、Shohei=大谷翔平を獲得できると思う?」と訊かれる今日この頃である。【関連記事】なぜ私は最多勝と奪三振の二冠を獲得したストライダーにサイ・ヤング賞票を投じなかったのか——実際に投票した記者の視点<SLUGGER> 今さ...
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デップとディカプリオ、美しき兄弟“黄金の瞬間”を名匠ハルストレムが紡ぐ『ギルバート・グレイプ』
 スウェーデン出身のラッセ・ハルストレム(1946年〜 )は、70年代中盤に監督デビュー。ワールドワイドな人気を博した、自国の音楽グループABBAのコンサートを追ったセミドキュメンタリー『アバ/ザ・ムービー』(77)でヒットを飛ばしたが、より大きな注目を集めたのは、1985年製作の『マイライフ・アズ...
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「たかが一本なんで」——“いつもと違う開幕戦”で本塁打を放った鈴木誠也が踏み出したカムバックへの道<SLUGGER>
「いろいろありましたけど、やっとここまでこれたなという感じがします。怪我っていうのは想定してなかったですし。WBCの辞退にも悔しい思いはありますけど、しっかりやれることをやっていれば、いつかこういう日が来ると信じていた」 その一言に、今の彼の思いがすべて、詰まっているような気がした。...
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WBCの熱狂から遠く離れた場所で——泰然自若と開幕メジャーを目指す筒香嘉智の「今」<SLUGGER>
砂漠の町、アリゾナ州フェニックス。まるで火星のような赤茶けた山々が点在する街の中心から北北西に約40分、車で走った郊外の、そのまた郊外に、サプライズという街がある。 ダイヤモンドバックスやNBA(バスケットボール)のサンズが本拠地を置く、アリゾナ州最大の都市フェニックスのように高層ビルは皆無で、場所...
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“異変”の予兆があった2月25日の打撃練習——左腹斜筋痛でWBCを辞退した鈴木誠也の気になる復帰時期<SLUGGER>
大事なのは、これからだ——。 2月28日(現地)、日本で「大谷翔平と藤浪晋太郎の対決」(と言っても、大谷は投手のみの出場だったので、本当は対決とは言えないが)が報道された日の朝、アリゾナ州メサ市にあるカブスのキャンプ地の片隅では、鈴木誠也がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)辞退後、初の会見...
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海外Twitterで話題のオハイオ症候群(Ohio Syndrome)って何? 「2年間オハイオ症候群だった張本人です」「オハイオ症候群は確かに存在しています」
オハイオ症候群(Ohio Syndrome)なるものがアメリカのTwitterでちょっとした話題となっています。...
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「月曜日に再合流する」鈴木誠也、メジャー復帰目前と現地報道。連日長打でアピール、現地2日の3A戦で最終チェックか
左手薬指の負傷により、負傷者リスト(IL)入りとなっているシカゴ・カブスの鈴木誠也は、現地時間1日、傘下の3Aアイオワで試合に出場し、実戦復帰を果たした。このゲームでは初回の第1打席でライト前へのタイムリーヒット、さらに第3打席では右中間への本塁打を放つなど、状態の回復ぶりを示した。...
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鈴木誠也のキャンプ地アリゾナ州への移動を「復帰に向けた良い兆候だ」と専門メディアが報道! 打撃練習を開始する可能性も示唆
シカゴ・カブスの鈴木誠也が治療中の左手薬指のリハビリのため、アリゾナ州メサのキャンプ地で調整を行なうこととなった。カブスのデビット・ロス監督が現地時間19日のアトランタ・ブレーブス戦の開始前に明かしており、すでに鈴木は現地へと移動しているという。 鈴木は5月26日のシンシナティ・レッズ戦、3回の走塁...
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