1.日本代表、9月は欧州遠征へ! ドイツ戦&トルコ戦の日時&メンバー紹介(サッカーキング)
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2.“世代交代”進めるベルギー代表のメンバーが発表! クルトワ、デ・ブライネら“常連組”も招集(サッカーキング)
ベルギーサッカー協会(RBFA)は17日、3月のEURO2024予選と国際親善試合に臨む同国代表のメンバー24名を公式サイトで発表した。 ベルギー代表は、FIFAワールドカップカタール2022のグループFでモロッコ代表とクロアチア代表に競り負け、グループステージ敗退。2018年ロシア大会では3位に入...
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3.「スピードと遊び心が輝きを放った!」上月壮一郎のブンデス初ゴールを独メディア称賛! W杯で名を上げたクロアチア代表DFを翻弄(THE DIGEST)
ブンデスリーガ第17節、シャルケはRBライプツィヒにホームで1-6の大敗を喫し、3連敗で最下位に沈んでいる。 前節フランクフルト戦(0-3)に続いての大量失点ということで、最終ラインの一角を担うも失点に直結するミスを犯した吉田麻也には、地元メディア『RUHR24』が最低採点の「6」(1〜6で多いほど...
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4.鎌田大地、IFFHSの「最優秀プレーメーカー」にアジア人で唯一選出! 移籍市場では“有力候補”ドルトムント移籍が白紙に!?(THE DIGEST)
昨季、フランクフルトにとって42年ぶりの欧州タイトルとなるヨーロッパリーグ制覇に大貢献した鎌田大地は、今季はボランチとして新境地を切り拓くとともに、持ち前の得点力に磨きがかかり、15節終了時点でチーム最多の7得点(ブンデスリーガ得点ランキング7位タイ)をマーク。チームの躍進(現在4位)の原動力となっ...
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5.【カタールW杯|H組展望】ウルグアイは自信を持ってポルトガルに挑むか。秘めた力を考えれば韓国とガーナにもチャンスあり(サッカーダイジェストWeb)
11月20日に幕を開けるカタール・ワールドカップ。4年に一度の大舞台では、どんな戦いが繰り広げられるか。本稿ではグループごとに出場国の横顔を紹介し、決勝トーナメント進出に向けた争いを展望する。今回はグループHだ。——◆——◆——■ポルトガル(6大会連続8回目の出場) 前回大会はラウンド・オブ16で...
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6.もしもイギリスが東京五輪に参加していたら…対象年齢内の選手で11名を選んでみた(サッカーキング)
EURO2020では平均年齢25歳以下の若いチームで準優勝に終わったイングランド代表。同大会ではスコットランド代表とウェールズ代表でも若手選手の台頭が見られた。 もしも東京オリンピック男子サッカー競技にチームGB(イギリス五輪代表)が参加することになっていたら、どんなチーム編成が可能だったのだろう...
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