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萩原健一(ショーケン)デビュー曲“歌唱拒否”の真相を暴露「変なアップリケのついたひらひらのユニフォーム着せられちゃってさ。あれには参った」
今から5年前の2019年3月26日、ショーケンの愛称で親しまれた俳優兼ミュージシャンの萩原健一が亡くなった。グループサウンズブームさなかの、17歳でザ・テンプターズのボーカルを務めたショーケンのデビュー秘話をお届けする。...
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湯原昌幸さんが今もクリフ・リチャード「ダイナマイト」を歌い続ける理由【私の人生を変えた一曲】
(湯原昌幸さん(C)日刊ゲンダイ)【私の人生を変えた一曲】 湯原昌幸さん(歌手・77歳) ◇  ◇  ◇ 歌に司会にバラエティーとマルチな活動を続ける湯原昌幸さん。かつてチャート1位を記録した「雨のバラード」は120万枚を売り上げる大ヒットに。先週には芸歴60周年のメモリアル曲「たそがれロマン」をリ...
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林官房長官 東日本大震災のチャリティ公演で「Let It Be」熱唱も「意味わかってる?」と物議
今年で東日本大震災から13年が経ち、3月11日当日には各地で追悼の行事が。東京都・港区にあるサントリーホールでもチャリティコンサートが行われたのだが——。そこに姿を現したのは林芳正官房長官(63)。実は今回、出演者として同コンサートに参加した林官房長官。...
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昭和40年男たちのメロディが詰め込まれたコンピレーション盤『昭和40年男 俺たちの時間旅行』がリリース!
人には音楽の自我に目覚める時期がある。きっかけはテレビやラジオなどのメディア、あるいは兄弟や友人などまわりの影響であったとしても、自分の意志で自分の趣味に合った音楽を選ぶようになる。個人差があるとしても、大概、小学校高学年から中学校に上がったくらいのタイミングである。昭和40年男の場合、それは197...
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真心ブラザーズ「聴いてくれた人の心が、少しでも軽くなればいい」いまを詰め込んだアルバムの真意
【音楽通信】第127回目に登場するのは、数々の傑作を世に送り出し、結成34年のいまもなおライブや楽曲制作にと活躍しているバイタリティあふれるロックバンド、真心ブラザーズ!大学の音楽サークルで出会って結成【音楽通信】vol.1271989年に結成された、YO-KINGさんと桜井秀俊さんからなるロックバ...
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【コラム】日本の演歌解禁…って、韓国人が日本で歌手をする問題が先では? 韓国
 「トロット 韓国演歌」と検索したら、「木蓮の泪」というYouTubeが出て来た。同名異曲はこの世にたくさんあるが、「もくれんのなみだ」と言えば、スターダストレビューの「木蓮の涙」だろうに…こんな日本語名を付けた音楽関係者のセンスを激しく疑う。 トロットを何曲か、数秒だけ聞いてみたら、普通に日本の演...
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