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「手塚治虫のあとをとれるわ〜あはは」 東村アキコさんを育てた宮崎の「ぬくぬく」文化とは?
 『ママはテンパリスト』『かくかくしかじか』など、自身に起きた出来事を笑いたっぷりに描いた漫画が大人気の東村アキコさん。漫画家歴24年を迎えた今年、初めて「全部活字」のエッセイ集を上梓した。『もしもしアッコちゃん? 漫画と電話とチキン南蛮』(光文社)では、九州で過ごした幼少期から高校生までのおもしろ...
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「いつか私も」の原点。東村アキコさんが10回買った本とは?
 少女漫画でもギャグ漫画でも、登場人物の心情を豊かに表現する漫画家の東村アキコさんが、初めて「活字のみ」のエッセイに挑んだ。実はずっと以前から「本を書きたい」という思いがあったという。その夢を抱くきっかけになった作品とは?東村アキコさん。写真/松蔭浩之 子どものころから漫画が好きで、よく読んでいたの...
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東村アキコが初めて"全部文章"に挑戦。「緊張してます」
 『ママはテンパリスト』『東京タラレバ娘』などで人気のマンガ家・東村アキコさんが、初めて"全部活字"のエッセイを書いた。2023年7月20日発売の『もしもし、アッコちゃん? 漫画と電話とチキン南蛮』(光文社)だ。表紙の写真は、地元・宮崎県のこどものくにで撮影した、5歳頃の東村さんとのこと。...
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東村アキコ、日韓同時連載マンガが韓ドラに! 18年越しの恋の行方は...?
 東村アキコさんのコミック『私のことを憶えていますか』(文藝春秋)が、著者初となる韓国ドラマとして制作されることが決定した。『私のことを憶えていますか(1)』(文藝春秋) 『私のことを憶えていますか』は、東村さんがSMARTOON形式で日韓同時連載を手がけ、大きな話題を呼んだ作品。...
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初恋相手が人気俳優に!? 東村アキコの日韓同時連載『私のことを憶えていますか』
現代を生きる等身大の女性たちの悲喜こもごもをリアルに描いてきた東村アキコさん。『私のことを憶えていますか』で選んだテーマは、初恋だ。誰しもが甘酸っぱく、あるいはほろ苦く思い出すその記憶が、いまの自分の人生とつながったら…。主人公の遥はそんな偶然に直面する。遥は、ゴシップサイト編集部のライターとして仕...
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