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戦艦「ニュージャージー」25年ぶりに出港! メンテナンスのため 現在は“博物艦”として保存中
第二次大戦中に就役した戦艦。30年ぶりの「健康診断」へ! アメリカ海軍研究所は2024年3月21日、博物館として保存されているアイオワ級戦艦の2番艦「ニュージャージー」が、点検のためにデラウェア川の停泊地から離れ、フィラデルフィア海軍工廠の乾ドックに入ると発表しました。...
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(プレスリリース)野心的評伝『決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち』が3月27日に刊行されます!
ベストセラー新書『独ソ戦』で知られる戦史研究の第一人者・大木毅が、今度は太平洋戦争を徹底分析。<br /><br />山下奉文、ハルゼー、小沢治三郎、そしてルメイ。太平洋で戦った12人はどのように勝利し、いかにして敗れたのか。戦史の根底に存在する、個人の優劣を超えた「勝敗の定...
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国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という——。※本稿は、池上彰『新・世界か...
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2022年に始まったロシアによるウクライナ侵攻だが、約2年が経過した今も収束する気配はない。ウクライナを支援する側のNATOも、いまだに一枚岩になり切れていない印象だ。なぜウクライナ紛争は延々と続いているのか。NATOには今後、どんな立ち回りが求められるのか。政治学者が考察する。(立命館大学政策科学...
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ココログ「夜明け前」公式サイト 列強に劣らない軍艦が必要と考えた幕府はタウンゼント・ハリスに軍艦建造を頼んだが米国の南北戦争による混乱を理由に断わられた。そこで幕府はオランダに軍艦を発注し、軍艦の引き取りと西洋式操船や学問を学ばせるため内田恒次郎、榎本釜次郎(武揚)、澤太郎右衛門など長崎海軍伝習所出...
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“残念な”世界最大の空母「信濃」 もし戦艦のまま完成していたらどう変わった?
大和型戦艦を改装した装甲空母「信濃」は1944年11月に未完成のまま出港し、潜水艦の魚雷で撃沈されました。もし完成していたら、もし戦艦のまま竣工していたら、その後の日本の戦局はどうなっていたでしょうか。艦政本部と軍令部の折衷案に 旧日本海軍の航空母艦「信濃」は、1961(昭和36)年にアメリカの原子...
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米海軍空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」新型艦の開発遅れなどで退役が延長! 50年以上使うことが確定
2030年代まで運用予定。2028年には現役最年長空母に アメリカ軍の準機関紙である星条旗新聞は2024年3月14日、海軍が保有する原子力空母であるニミッツ級航空母艦「ドワイト・D・アイゼンハワー」の退役が2030年代まで延長されると報じました。...
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日本の「防衛最前線」では何が起こっているのか? 映画『戦雲』が映し出す南西諸島住民たちのリアル
台湾に最も近い日本最西端の島・与那国島。2016年に自衛隊の駐屯地ができ、2022年には戦車、2023年には地対空誘導弾PAC3が運び込まれ、巨大な軍港計画も進行中。要塞化が進んでいるものの、政府から1700人の島民への説明はずさんで、有事の避難計画も現実離れしていると非難されている九州南端から奄美...
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(プレスリリース)なぜ英国貴族は現代まで生き残ることができたのか——その秘密を書き尽くした『教養としてのイギリス貴族入門』本日発売!
イギリス研究の第一人者が明かす、驚くべき生存戦略!<br /><br />イギリス政治外交史の第一人者である君塚直隆氏が、様々な英国貴族たちを取り上げ、その成り立ちから現代に至るまでの歴史を紐解く『教養としてのイギリス貴族入門』を3月18日、新潮社より刊行いたします。...
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これぞ “沈黙の艦隊” ? 人呼んで「幽霊艦隊」&「骸骨乗組員」有事になったらゾロゾロ蘇る!?
世界最大の海軍力を誇るアメリカには、「幽霊艦隊」と呼ばれる一群が存在するとか。ハワイのパールハーバーにも配備されているそうですが、普段はまず話題になりません。しかも、戦争になると艦が「姿を消す」ようです。新造するよりコスパ良し? アメリカには、有事になったら現れる「幽霊艦隊」があるとか。それも怪談や...
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