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ダニエルと西岡はダラス、復帰3戦目の大坂はアブダビへ【2月5日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
2月5日からの週は、男子が3大会、女子は2大会のツアーが開催される。 日本人男子選手は、ダニエル太郎と西岡良仁が「ダラス・オープン」の本戦ストレートインし、1回戦でダニエルはコンスタン・レスティエンヌ(フランス)と、西岡はペドロ・マルチネス(スペイン)と対戦予定だ。島袋将は予選から戦っている。...
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「準備万端」デ杯日本チームはレバノン戦!日比野、本玉はタイOP【1月29日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
1月29日からの週は、男子が1大会、女子は2大会のツアーと、男子の国別対抗戦「デビスカップ」が開催される。 日本人男子選手は、西岡良仁、綿貫陽介、望月慎太郎、坂本怜、上杉海斗の5名がデビスカップに出場する。ワールドグループ(WG)1部プレーオフのレバノン戦に勝てば1部残留、負けるとWG2部に降格とい...
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2回戦終了が午前3時40分で翌日には3回戦!全豪テニスの理不尽なスケジュールに世界5位が「6時半には寝たい」<SMASH>
「僕がどんなにテニスが好きでも、きっとここにはいなかったでしょう。皆さん、早くベッドに戻ってください。最後まで残ってくれてありがとう」。4時間23分に及ぶ激闘を制したダニール・メドベージェフ(ロシア/世界ランキング3位)は、試合後のオンコートインタビューで安堵の表情を浮かべた。...
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ロシアでのエキジビション出場を批判されたマナリノが真っ向反論!「政治に興味はない。自分の仕事をしたまでだ」<SMASH>
現在開催されている「全豪オープン」の男子シングルス初戦で、元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス/現56位)を倒したアドリアン・マナリノ(フランス/現19位)が、シーズンオフの“例の一件”について弁明した。 35歳のマナリノは3勝を挙げた昨季の好調をキープし、全豪開幕時には世...
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男女テニスツアーが深夜に及ぶナイトセッションの制限を発表。頻繁に変わる大会使用球も見直しへ<SMASH>
現地時間1月9日、男子プロテニス協会(ATP)と女子テニス協会(WTA)は共同で公式声明を出し、2024年シーズンは男女を問わず四大大会以外のツアー公式戦で試合終了時刻が深夜帯に及ぶことを防止するためのスケジューリングを試験的に導入すると発表した。 近年は深夜または早朝に試合が終了するケースが増えて...
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西岡が2週連続で欠場、ダニエルはオークランド、望月、内島ら5名は全豪予選へ【1月8日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
1月8日からの週は、男女とも2大会ずつと「全豪オープン」の予選が開催される。 日本人男子選手は、「アデレード国際」に西岡良仁がエントリーしていたが、左足の負傷が原因で欠場となった。開幕戦の「ブリスベン国際」も昨年痛めた左肩を理由に欠場していたため、今季の初戦は「全豪オープン」になる予定だ。...
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キリオスが手首負傷のジョコビッチに関してATPを批判!「毎週使用球を変えていることで影響が出てた」<SMASH>
2024年シーズンの開幕戦として開催されている男女混合の国別対抗戦「ユナイテッド・カップ」(12月29日〜1月7日/オーストラリア・パース、シドニー/ハードコート)で手首のケガを負い、状態が心配されている世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。...
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2024年シーズン開幕!ナダルと大坂はブリスベンで待望のツアー復帰【12月29日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>
いよいよ2024年のテニスシーズンが幕を開ける。12月29日から男女混合団体戦「ユナイテッド・カップ」で幕開けとなり、31日からは男女とも「ブリスベン国際」、1月1日からは男子が「中国銀行・香港テニス・オープン」、女子が「ASBクラシック」と続く。...
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女子テニスのカサキナが男女賞金平等論に異議!「男子からお金を奪いたいのではない」と女子ツアー単体の待遇向上を訴える<SMASH>
近年のテニス界は男女差別撤廃への取り組みが進んでおり、WTA(女子テニス協会)創設者である元世界女王のビリー・ジーン・キング氏(アメリカ/80歳)を中心に広がりを見せてきた。2007年からは全ての四大大会において男女の賞金総額が同額となっている。 そうした中でWTAは今年6月、トップイベントで男子と...
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本玉真唯、坂詰姫野、細木咲良、加治遥……2023年に自己最高ランクを更新した日本人選手たち/女子編<SMASH>
日本国内で4週続けて開催された男子ATPチャレンジャーと、女子のITFツアーが先週で幕を閉じ、日本の上位選手たちはほぼ2023年シーズンの戦いを終えた。一時期に比べ地盤沈下が叫ばれる日本テニス界だが、ランキングを見ると、実は今季キャリアハイを更新した選手は多い。ここでは世界ランク300位以内に絞って...
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