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“究極の左殺し”メキシコ先発パトリック・サンドバル。攻略のキーワードは「選球眼」と「対右打者の4シーム」【WBC】<SLUGGER>
現地3月20日、侍ジャパンはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でメキシコ代表と対戦する。中南米の雄が向けてくる先発はパトリック・サンドバル(エンジェルス)。大谷翔平と仲が良いことが知られている彼が、今大会最大の難敵として立ちはだかるかもしれない。...
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【WBC】片手一本で打った本塁打と技ありの二塁打に凝縮された岡本和真の「技術」と「右打者の意地」<SLUGGER>
片方の手だけを伸ばして捉えた打球は、チームを準決勝進出に導く貴重なホームランになった。 「何とか今日の試合に勝ってアメリカに行きたかったので、打てて良かったです。うまく打球が乗ってくれて、いい感じの角度で上がってくれた。僕と村上だけが打っていなかったんで継続していけるようにしていきたい」  3回裏の...
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悩める村上宗隆にとってダルビッシュ有はどんな存在? 怪我で出場辞退の鈴木誠也とは「常にLINEしている」【WBC】
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表は3月14日、東京ドームで練習を実施。侍ジャパンの村上宗隆(ヤクルト)が、16日のイタリア戦に向けて決意を述べるとともに、大先輩との関係を打ち明けた。【動画】「顔を上げて頑張れ!」海の向こうからエール!鈴木誠也の&ldq...
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「彼と日本国民にとって特別な瞬間」3.11にWBCデビューを飾った佐々木朗希に米注目!「とても感慨深い一日だ」
特別な日に“令和の怪物”が世界デビューだ。 3月11日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の佐々木朗希(ロッテ)は、東京ドームで行なわれている1次ラウンド「プールB」のチェコ戦に先発登板すると、3回2/3で66球を投げ、被安打2、奪三振8、失点1(自責...
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「ムネが凡退して、しゃあないわ」——“頼れる男”吉田正尚が帰ってきた!前夜の3打数無安打からの抜群の修正力【WBC】
3月10日に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールBの第2戦が東京ドームで行なわれ、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)は、韓国戦に「5番・レフト」で先発出場。3打数3安打5打点と大暴れし、13対4でのチーム勝利に貢献した。...
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プールBは波乱の幕開け! “宿敵”韓国が敗れ、まさかの3位スタート。日本は中国に8-1圧勝で首位発進【WBC】
3月9日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールBが開幕。初日の第1戦はオーストラリアが韓国に8対7で勝利。第2戦は日本が中国に8対1で勝利した。【画像】WBCに挑む侍ジャパン30名の顔ぶれを厳選PHOTOで一挙紹介! 第2戦は、大注目の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が投...
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“ワールドクラス”の高めの豪速球を攻略できるのか。村上宗隆がWBCで直面する最大の課題<SLUGGER>
3月8日、ついに第5回WBCが開幕する。侍ジャパンにとっては2009年以来の頂点を目指す大舞台。多くのファンが優勝を期待していることだろう。【動画】逆方向への確信弾! 村上宗隆のオリックス戦のホームランをチェック 一方で、WBCはメジャー挑戦を目指す選手たちにとっては、自身の実力を示す貴重な舞台でも...
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WBC開幕戦、オランダがキューバに逆転勝ち! モイネロvs.バレンティンの元ソフトバンク同僚対決も
野球世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月8日、オランダ対キューバの一戦で開幕した。オランダがキューバに4対2で逆転勝利を収めている。 台中インターコンチネンタル球場で行なわれた試合は2回、キューバが2死一塁の場面でY・ムヒカがライト線への二塁打を放ち、1点を先制する。...
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【WBC展望:プールB】復権を期す韓国が侍ジャパンと一騎打ち。雑草軍団チェコの戦いぶりにも注目<SLUGGER>
3月8日に開幕する第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、東京ドームで行われるプールB5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●日本戦力評価:A− 投打ともに、これまでにないほど強力な陣容。...
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大谷翔平も笑顔で迎えたお目覚め弾! 不振に喘いだ山川穂高が放った圧巻アーチに恩師も「もう大丈夫」と確信【WBC】
眠れる獅子の主砲が覚醒した。 3月7日、京セラドーム大阪で行なわれたオリックスとの強化試合で、日本代表の村上宗隆(ヤクルト)が、8回裏の第2打席で、ソロホームランを放った。 4回から大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に変わって、打席に入っていた山川は、この試合まで壮行試合ではノーヒットを苦しんで...
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