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【パ6球団開幕1ヵ月通信簿】13年ぶり4月首位のロッテが最高評価。大補強ソフトバンクは3位でもBマイナス<SLUGGER>
2023年のプロ野球も開幕から1ヵ月以上が経過。そこで、パ・リーグ6球団の3・4月をA〜Dの4段階で採点しながら振り返ってみよう。※データ提供:DELTA■ロッテ14勝10敗 勝率.583(1位)得失点差+11主力選手の故障や不振に悩まされたが、同率とはいえ13年ぶりに首位で4月を終えた。...
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ついにベールを脱ぐ元サイ・ヤング賞投手トレバー・バウアー。トラッキングデータから探る「長所」と「弱点」<SLUGGER>
トレバー・バウアー(DeNA)の一軍デビューがいよいよ近づいてきた。ここまでファームでは圧巻の投球を披露。2020年にサイ・ヤング賞を受賞したMLBでもトップクラスの実力を、日本のマウンドでも存分に発揮することが期待されている。 バウアーといえば、データ分析を用いて自らのパフォーマンスを向上させてき...
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大谷の新たな代名詞として定着する日が来る?「MLB変化球トレンド史」から読み解くスイーパーの位置付け<SLUGGER>
大谷翔平(エンジェルス)の新たなウイニング・ショットとして、日本でも一躍知名度が上昇している「スイーパー」。スイーパーとは、ざっくり言ってしまうと「縦変化が少なく、真横に滑るように大きく変化するスライダー」のことだ。 MLBが運営するデータ解析システム「スタットキャスト」では、これまでスライダーとし...
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【WBC】いよいよ実現する日米頂上決戦。打倒アメリカの条件は「先発投手の攻略」。強力ブルペンが登場する前に叩け!<SLUGGER>
WBC準決勝で、大熱戦の末にメキシコを逆転サヨナラで下した侍ジャパン。明日、いよいよアメリカとの頂上決戦を迎える。マイク・トラウト、ムーキー・ベッツ、ポール・ゴールドシュミットらを擁し、“史上最強”とも謳われるチームUSAを、日本はどうすれば攻略できるだろうか。 結論から言う...
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“究極の左殺し”メキシコ先発パトリック・サンドバル。攻略のキーワードは「選球眼」と「対右打者の4シーム」【WBC】<SLUGGER>
現地3月20日、侍ジャパンはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でメキシコ代表と対戦する。中南米の雄が向けてくる先発はパトリック・サンドバル(エンジェルス)。大谷翔平と仲が良いことが知られている彼が、今大会最大の難敵として立ちはだかるかもしれない。...
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【WBC展望:プールC】最強アメリカと赤丸急上昇中メキシコが最右翼。カナダとコロンビアは打線こそ強力だが……?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、アリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われるプールC5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。...
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大流行となった“コショウ引きパフォ”の仕掛け人は大谷翔平!? ヌートバーが明かした舞台裏「おかげで家族のように」【WBC】
ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カーディナルス)の選出により、侍ジャパンの周辺でフィーバーとなりつつある行動がある。それは選手たちがヒットやホームランを放った直後に見せる「ペッパーグラインダー」というパフォーマンスだ。 これはヌートバーが所属するカーディナルスで行なわれているもの。...
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「コロナで甲子園を奪われた世代」の代表として腕を振る——最年少で侍ジャパン入りした高橋宏斗の決意<SLUGGER>
WBC日本代表合宿の2日目は、初日を超える1万9000人の観衆がサンマリスタジアム宮崎スタジアムを訪れ、改めてコロナウイルスの収束を感じさせた。 観客はマスクの着用を求められ、マスコミにはPCR検査の陰性証明の提出が義務付けられるなどの制限はいまだにある。しかし、少しずつ「コロナ以前」のスタジアムの...
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歴代最高の投手陣がここに! WBC世界一への鍵を握る日本投手陣を徹底分析
3月に開幕となる2023 WORLD BASEBALL CLASSIC。先日、日本代表の栗山英樹監督から登録予定選手となる30名の名前が読み上げられた。投手陣・野手陣ともに豪華な面々が選ばれており、2009年以来の世界一奪還へ向けていよいよボルテージが高まってきた。今回は、投手陣のメンバーで大きな役...
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【キャンプ展望:日本ハム】背番号「1」は誰がつかむ?清宮、万波、野村、二刀流ルーキーの矢澤…気になる新庄監督の禅譲先<SLUGGER>
就任1年目の昨シーズンだけでは、適任者は現れなかったようだ。 日本ハムの指揮官・新庄剛志は、今季も現役時代と同じ背番号「1」をまとう。 就任時、新庄監督は背番号「1」の後継者探しをチームの課題として挙げていた。会見では次のように語っている。「スター候補(となる選手)を僕が育てて、その子に背番号『1』...
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