本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



記録保持者は奇しくもアスレティックスのノーコン右腕…藤浪晋太郎に迫る「防御率歴代ワースト1位」のありがたくない称号<SLUGGER>
アスレティックスの藤浪晋太郎が今も苦しんでいる。開幕から4先発して4連敗を喫した後、4月下旬からブルペンへ配置転換となったが、そこでも一進一退の投球。5月12日のレンジャーズ戦でメジャー初勝利を挙げたものの、その次の登板からは3試合続けて2失点以上と不安定な投球が続いている。 実は、藤浪は人知れず「...
別窓で開く

「本能的に打つのも大事なんで」鈴木誠也の日本人選手初“3打席連続本塁打”をもたらした新打撃フォーム<SLUGGER>
「闘う」とは、つまりこういうことなのだろう。 ベースボールは格闘技ではない。だが、プロ野球選手はシーズン中ずっと闘っている。相手の投手を打ち崩すために、相手の打者を打ち取るために。自分の技術を高めるために、あるいは今、持っている技術の精度を高めるために。そして、それを相手の投手や打者を相手に思う存分...
別窓で開く

まさかの最下位に低迷するカーディナルスに激震!118億円補強で加入のコントレラスが捕手失格の烙印<SLUGGER>
開幕前の予想を裏切り、5月5日(現地)終了時点で10勝23敗とまさかのダントツ地区最下位に低迷しているカーディナルスで激震が起こった。今季から新加入した捕手のウィルソン・コントレラスを少なくとも当面の間、DH/外野手へコンバートすることが発表されたのだ。 昨季まで7年間カブスでプレーし、球界屈指の攻...
別窓で開く

牧秀悟、森下翔太、北村恵吾…なぜ中央大から強打者が出てくるのか? 今後も新たな強力スラッガー誕生の予感も!
昨年は村上宗隆(ヤクルト)の令和初となる三冠王獲得に沸いたプロ野球。過去10年の日本人ホームラン王を振り返ってみると、村上以外でもセ・リーグでは岡本和真(巨人)、筒香嘉智(DeNA・当時)、山田哲人(ヤクルト)、パ・リーグでは浅村栄斗(楽天)、中村剛也(西武)と高校卒の選手が多く、メジャーで活躍して...
別窓で開く

敵地ファンからの「ステロイド」コールに合わせて軽快なダンスを披露!タティースJr.の超強力メンタルに全米驚愕!<SLUGGER>
MLBのスター選手が浴びるのは歓声だけではない。時に激しく投げかけられる罵声や野次に負けない強靭なメンタルも、スターの条件なのかもしれない。そんなひと幕だった。  現地4月25日、フェルナンド・タティースJr.(パドレス)が敵地で行われたカブス戦に臨んだ。...
別窓で開く

「たかが一本なんで」——“いつもと違う開幕戦”で本塁打を放った鈴木誠也が踏み出したカムバックへの道<SLUGGER>
「いろいろありましたけど、やっとここまでこれたなという感じがします。怪我っていうのは想定してなかったですし。WBCの辞退にも悔しい思いはありますけど、しっかりやれることをやっていれば、いつかこういう日が来ると信じていた」 その一言に、今の彼の思いがすべて、詰まっているような気がした。...
別窓で開く

悩める村上宗隆にとってダルビッシュ有はどんな存在? 怪我で出場辞退の鈴木誠也とは「常にLINEしている」【WBC】
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表は3月14日、東京ドームで練習を実施。侍ジャパンの村上宗隆(ヤクルト)が、16日のイタリア戦に向けて決意を述べるとともに、大先輩との関係を打ち明けた。【動画】「顔を上げて頑張れ!」海の向こうからエール!鈴木誠也の&ldq...
別窓で開く

【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
別窓で開く

「せいやー!!泣」鈴木誠也が“たっちゃんTシャツ”姿を披露!無念の離脱も仲間の応援にファン胸熱!「いい奴だな」【WBC】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表を故障で辞退した鈴木誠也(カブス)が3月9日、自身のインスタグラムのスートーリーを更新。まもなく初戦を迎える侍ジャパンへのエールを送った。 現在、アメリカでリハビリ中の鈴木は「今日からこれ着てずっと応援します!頑張れ侍ジャパン」とエールを投稿。...
別窓で開く

【WBC展望:プールB】復権を期す韓国が侍ジャパンと一騎打ち。雑草軍団チェコの戦いぶりにも注目<SLUGGER>
3月8日に開幕する第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、東京ドームで行われるプールB5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●日本戦力評価:A− 投打ともに、これまでにないほど強力な陣容。...
別窓で開く