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「富山にすごいボールを投げるヤツがいる」独立リーグで159キロを叩き出した豪腕・大谷輝龍は幕張で“光輝く龍”へ進化する
“北陸の大谷”から“幕張の大谷”へ——。ロッテからドラフト2位指名を受けた日本海リーグ・富山GRNサンダーバーズ(以下、富山TB)の大谷輝龍投手(23)が10月29日、同じくロッテから育成3位指名を受けた高野光海外野手(19)とともに、高岡市内でロッテ...
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「期待大です!!」“台湾の至宝”孫易磊に新庄監督が胸を膨らませる! 日本ハムが育成契約を結んだ剛速球右腕とは?
日本ハムと育成契約を結んだ台湾出身の孫易磊(スン・イーレイ)は、10月30日に本拠地のエスコンフィールドHOKKAIDOで入団会見を行なった。【画像】新庄監督×孫易磊が握手を交わす様子 9月の『WBSC U-18 ワールドカップ』では156キロの剛速球で、世界の度肝を抜いた18歳。...
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FA権行使濃厚となった巨人・中田翔の獲得に動く球団はあるのか? ポジション、攻撃力、資金および熱意の3点からフィットするのはどこだ!
巨人の中田翔がFA宣言するかどうか注目されている。坂本勇人が三塁にコンバートされ、一塁へ回った岡本和真に押し出される格好となってしまい、レギュラーで出られる場所を求めているからだ。 しかしながら推定3億円の高年俸に加え、故障の多さ、さらには人的補償の必要なBランクとあって二の足を踏む球団も多そう。...
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真の逸材を多く指名できた球団はどこ? 「ドラフト候補ランキング」で振り返る2023年ドラフト<SLUGGER>
10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議。成功だったかどうかは先々になるまでは分からないが、現時点で相対的に見て評価の高かった選手を多く獲得できたかという点について採点したい。選手の事前評価については、ドラフト直前に公開した下記の『ドラフト候補ランキング』を参考にしてもらいたい。...
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【有識者ARAのドラフト採点】バランスの良さが光ったオリックスが最高評価。狙い通り常広獲得に成功した広島は...<SLUGGER>
今年は投手の豊作年とあって、2巡目までに19人、支配下指名72人中47人を占める空前の投手ドラフトになった。故に、チーム事情に合わせた野手を逃さず指名できたかも重要と言えよう。投手と野手の顔ぶれだけでなく、編成上の狙いや将来の見通しなどを加味して評価した。【氏原英明のドラフト採点:セ・リーグ編】リー...
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【氏原英明のドラフト採点:パ・リーグ編】育成自慢のオリックスの今ドラフトはA評価。抽選を3度外したロッテは……?<SLUGGER>
10月26日に行われた2023年ドラフトは、ここ数年では最も難しかっただろう。 投手は1巡目まではそれなりの人材がいたが、野手は特に限られていた。チームの補強ポイントがくっきりと見えていても、そこを埋めるだけの人材は果たしているのか。果たしてどこを重視するのか、その難しさがあった。...
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【ドラフト1巡目まとめ】“東都六人衆”の一角・武内は3競合の末、西武が交渉権獲得。高校No.1投手の前田はソフトバンクへ
10月26日のプロ野球ドラフト会議は、全球団の1巡目指名が終了した。【2023ドラフト候補ランキング最終版|1〜10位】東洋大・細野、青山学院大・常広、国学院大・武内...1位は果たして<SLUGGER> 9球団が指名選手を公表していた昨年とは異なり、事前の指名公表は4球団のみと、またひと味違った情...
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「自分には一番縁がないタイトルだと思っていたのに……」オリックス頓宮裕真が初の首位打者獲得に思いを語る【オリ熱コラム2023】
パ・リーグは10日に全日程を終了し、各タイトルが確定した。首位打者はオリックスの頓宮裕真が、打率.307で初受賞。頓宮は9月13日の日本ハム戦を最後に体調不良で戦線離脱していたが、20日の胴上げやリーグ優勝会見、ビールかけには参加していた。その後もシーズン中の復帰を目指していたが、検査をしたところ左...
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平野が日米通算250セーブの偉業達成! 若手と切磋琢磨しながら投げ続ける守護神が目指す2年連続日本一【オリ熱コラム2023】
オリックスの守護神、平野佳寿が10月2日の日本ハム戦最終回に登板。先頭の中島卓也にヒットを許したものの後続を抑えて、日米通算250セーブを達成した。これは岩瀬仁紀(407セーブ)、佐々木主浩(381セーブ)、高津臣吾現ヤクルト監督(313セーブ)に次ぐ歴代4位の記録で、平野はNPBで242セーブ、M...
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“おかわり君”の異名の裏にある中村の技術力、栗山の追い込まれてからの驚異的な粘り——レオの40歳コンビが来季もチームに欠かせぬ理由<SLUGGER>
やはりこの2人の存在は欠かせない。 主将・源田壮亮の開幕から1ヵ月出遅れたのに始まり、期待された助っ人ペイトンが4月末から約3か月も離脱。さらに山川穂高がプライベートの問題で出場できなくなったチームにあって、40歳の2人のバットは色褪せることはなかった。明暗分かれる広島と西武の新監督。...
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