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キャンプでの快眠を約束してくれるナンガのシュラフ、新作が到着!
老舗の国産ダウンメーカー・NANGA(ナンガ)から、スリーピングバッグの2022年春夏シーズン第1弾が登場。極寒にも耐えうる最高峰モデルの「LEVEL8(レベル8)」(9万2400円〜)から、ファミリーキャンプで使える封筒型の「RABAIMA BAG(ラバイマバッグ)」(5万6100円〜)まで、利用...
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ザ・ノース・フェイスが考えるスケボー用バッグってどんなの?
TOKYO2020での若い世代の躍進もあって、昨年夏あたりから大いに盛り上がっているのがスケートボード。10〜20代はもちろん、80年代にちょろっと遊んだアラフォー世代も子どもと一緒に再挑戦するなど、いまや幅広い世代を巻き込んだブームになっています。...
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KELTYのアウトドアチェアはアメリカブランドらしい頑丈さとゆったりさが魅力です!
日本のキャンプシーンで使われるチェアで重視されるポイントのひとつがコンパクトさ。特にキャンプツーリングやソロキャン、野外フェスなど、なるべく荷物を小さくしたい場合は、軽くてコンパクトなチェアが最上。でも、もっとゆったりのんびりできるチェアがあってもいいじゃない。...
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バックパックからサコッシュまでラインナップ!KELTY70周年は裏地がポイント!
バックパックカルチャーの生みの親ともいえるアウトドアブランドKELTY(ケルティ)。1952年にアメリカでブランドが設立されてから、今年で70年となります。70周年を記念するアニバーサリーモデルが、3月中旬に発売決定! 裏地にプリントされたさまざまなワッペンが、KELTYのこれまでの歩みと目標を感じ...
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ユニクロ「ショートパンツ」×ケルティ「ボディバッグ」の色を合わせて大人スタイルに
いよいよ梅雨が明け、本格的な暑さが到来。それとともにヘビロテになるアイテムがショートパンツ。となるところなのですが、ショートパンツはちょっと子どもっぽくなりがちで取り入れるのが難しいと思っている人も少なくないのでは。そんなショートパンツに苦手意識を持っている人にオススメしたいのが「前掛けしたボディバ...
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日光90%ブロックするコールマンのシェードで真夏のキャンプを快適に!
【アウトドア銘品図鑑】2021年の夏は猛暑になりそう、そんな長期予報が発表されています。真夏日、猛暑日はあたりまえ、その上をいく酷暑日という俗称すら耳にするようになり、少しでも涼を求めて高原のキャンプ場にいくわけですが、蒸し暑さに包まれた日本列島は高原であっても暑い!年々厳しくなる夏のキャンプ対策と...
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ちっちゃくても日除けは大事!畳めばバッグに入るコールマンの新型サンシェード
日差しが本格的になってきたこの季節、海や山などのアウトドアから近所の公園やおうちキャンプまで屋外で遊ぶ際に大いに活躍してくれるのがサンシェードです。ですが、ひとつ難点なのが、収納時の大きさ。サンシェードは畳むと直径50cm前後の円形になるものが多く、近場に気軽に持って行くにはちょっと大きすぎると感じ...
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キャンプでの小物や貴重品入れに便利なミニショルダーバッグ6選
キャンプの時スマホや財布はどこにしまっていますか?テントの設営や食事、焚き火でチェアに座る時など屈伸運動が多いキャンプでは、貴重品をパンツのポケットにしまっていると動きづらかったり落としてしまったりと、ストレスに感じることが多くあります。そんな時にあると便利なのがミニショルダーバッグ。...
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お気に入りギアを「運ぶ」「収納する」おしゃれで技アリな収納グッズ10選【いま買うべきキャンプギア】
【特集】いま買うべきキャンプギアお気に入りのギアたちをキャンプ場まで持って行くには収納グッズが必須。おしゃれで技アリなバッグやコンテナを用意すれば、キャンプサイトでも自宅でもキレイに使いやすく収納できる! 1. 環境に配慮した無染色のホワイトボディが映える!マウンテンハードウェア「Alpi...
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KELTYの新ラインが収納苦手なキャンパーの味方になるかも!
キャンプやBBQを充実した内容にする場合、現地に持っていく道具類もそれなりに多くなりますよね。家にあるバッグや袋、ハードボックスに入れて運び込むというのも手ですが、道具に合わせて特化したものであれば、より安全で確実、スムーズな上にスタイリッシュな印象も与えてくれそうですよね?人気アウトドアブランド・...
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