本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



「自信を持つことができた」強豪フランスとの戦いに手応えを語るホーバスHC。明日、ドンチッチ擁するスロベニアと最後の腕試しへ<DUNKSHOOT>
ワールドカップの開幕まであと1週間に迫ったバスケットボール男子日本代表は17日、国際強化試合で東京オリンピック銀メダルのフランスと対戦した。 ルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)やエバン・フォーニエ(ニューヨーク・ニックス)など、長年NBAの第一線で活躍するスター選手を擁する強豪に対し日本...
別窓で開く

カナダのマレーもW杯出場を断念…「スタッフやチームと協議した結果、さらに回復が必要なことが明らかになった」<DUNKSHOOT>
8月16日(日本時間17日、日付は以下同)。カナダ・バスケットボールは、NBAデンバー・ナゲッツに所属するジャマール・マレーが「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」に出場しないことを発表した。...
別窓で開く

「難しい決断だった」W杯欠場を発表したラトビアのポルジンギスが心境を吐露「今後もできる限りサポートしていく」<DUNKSHOOT>
8月16日、ボストン・セルティックスのクリスタプス・ポルジンギスがワールドカップ出場を辞退すると自身のSNSで発表した。ラトビア代表として大舞台での活躍が期待されていたポルジンギスだが、足底筋膜炎に悩まされていた。 ポルジンギスは母国語で「難しい決断だった」と、開幕直前での離脱表明が心苦しいものだっ...
別窓で開く

KGが新ビッグ3結成のサンズを「ブッカーのチーム」と断言!「ほかのキャストは彼をサポートするためにいる」<DUNKSHOOT>
デビン・ブッカー、ケビン・デュラント、ブラッドリー・ビールとリーグを代表するスコアラー3人を揃えたフェニックス・サンズは、2023−24シーズンの注目チームのひとつだ。 彼らはどのチームでもエースを務められるほどの実力者だが、殿堂入りしている元NBA選手のケビン・ガーネットは、サンズは「ブッカーのチ...
別窓で開く

「みんなが僕のプレーを簡単にしてくれる」カナダ代表のバレットがドイツ相手に31得点の爆発「すごく楽しい」<DUNKSHOOT>
8月13日(日本時間14日)、ドイツのハンブルクで開催された「DBBスーパーカップ」で、カナダ代表が延長の末にドイツ代表を113−112で下した。 カナダは第4クォーター残り約1分で5点ビハインドの場面から猛追。...
別窓で開く

【バスケW杯】エースのヤニス欠場で戦力ダウンのギリシャ。若手中心で大会に挑むチームのキープレーヤーは?<DUNKSHOOT>
4年に1度のバスケットボールの祭典ワールドカップ(W杯)の開幕が10日後に迫り、最終ロスターを発表するチームも増えてきたが、大会直前のケガやコンディションが整わないことを理由に不参加を表明した選手も出ている。 その1人が、ギリシャ代表のヤニス・アテトクンボ(ミルウォーキー・バックス)だ。...
別窓で開く

「彼はフランス人が嫌いなんだ」殿堂入りのパーカーが盟友ダンカンとの思い出をジョーク交じりで明かす<DUNKSHOOT>
現地時間8月12日(日本時間13日、日付は以下同)、マサチューセッツ州スプリングフィールドで2023年度のバスケットボール殿堂入りセレモニーが行なわれた。 今年のメンバーには、ダーク・ノビツキー(元ダラス・マーベリックス)にドゥエイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)、パウ・ガソル(元ロサンゼルス...
別窓で開く

【バスケW杯】前回大会と五輪でアメリカを撃破!ゴベア、バトゥームら実力者を多数擁するフランスは初優勝なるか<DUNKSHOOT>
今年のワールドカップ(W杯)での優勝候補の一角が、東京五輪で銀メダルを手にしたフランス代表だ。 今回もチームUSAが優勝候補の筆頭であることに変わりはないが、フランスは、前回大会では準々決勝でアメリカを破り(89−79)、東京五輪でも、グループリーグ初戦で土をつけた(83−76)。...
別窓で開く

「もっと多くの金メダルを手にしていたかも」。殿堂入りするパーカーが好敵手ガソルとの対決を回想「スペインと対戦するのは大好きだった」<DUNKSHOOT>
現地時間8月12日(日本時間13日)にマサチューセッツ州スプリングフィールドにあるシンフォニーホールで開催される今年のバスケットボール殿堂入り式典には、2000年代以降のNBAだけでなく、国際舞台で主役を務めてきた選手たちが集結することとなる。...
別窓で開く

バスケ日本代表、ニュージーランドに連勝ならず。比江島慎が12得点、“Wユウキ”が10得点も、富永啓生は無得点に<DUNKSHOOT>
8月4日、群馬県のオープンハウスアリーナ太田で日本代表(FIBAランキング36位)と、ニュージーランド代表(同26位)による国際強化試合が行なわれた。 日本は2日の初戦(79−72で日本の勝利)から井上宗一郎、渡邉飛勇を除く先発陣を変更。富樫勇樹、富永啓生、吉井裕鷹に代わり、それぞれ河村勇輝、須田侑...
別窓で開く