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“ゾーン”に入り劇的勝利を演出したレブロン、球団21年ぶり&キャリア最大の4Q逆転劇に「ゲームは“ダブルゼロ”が灯るまで終わらない」<DUNKSHOOT>
NBAの“キング”が、改めてその支配力を誇示した。 現地時間2月28日、ロサンゼルス・レイカーズは同じLAに本拠地を置くロサンゼルス・クリッパーズとの“ホールウェイ・シリーズ”に116−112で勝利。第4クォーター序盤に最大21点ビハインドを背負いなが...
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ヒートに爆発力をもたらすロジアーの働きを指揮官が高評価「彼がアタックモードに入れば、我々は間違いなくいいチームになる」<DUNKSHOOT>
現地時間2月27日(日本時間28日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは敵地モーダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズを106−96で下して連勝を5に伸ばした。 1月に7連敗と不振に陥ったものの、昨季のファイナリストはその後の11戦で9勝2敗と挽回。28日を終えた時点でイースタン・カンファレ...
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【NBA】八村塁が逆転の3ポイント含む17得点!“キング”レブロンに導かれたレイカーズが最大21点差を跳ね除けLA対決を制す<DUNKSHOOT>
現地時間2月28日、ロサンゼルス・レイカーズは同じLAのクリプトドットコム・アリーナを本拠地とするロサンゼルス・クリッパーズと激突。最大21点差を跳ね返し、116−112で大逆転勝利を収めた。10試合連続で先発出場を果たした八村塁は17得点、2リバウンド、1スティールをマークして勝利に貢献した。...
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シャックがシェングンにロケッツからの移籍を推奨「彼がより良いチームにいるのを見たい」<DUNKSHOOT>
2021年のドラフト1巡目16位でオクラホマシティ・サンダーに指名され、翌日のトレードでヒューストン・ロケッツに移籍したアルペレン・シェングン。21歳のセンターは1年目からローテーション入りを果たし、3年目の今季はここまで57試合の出場で平均21.1点、9.2リバウンド、4.9アシスト、1.1スティ...
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八村塁、好調の3ポイントで成功率ランキング入り間近!「FG成功率50%+3P成功率40%」の“エリートクラス”も視野に<DUNKSHOOT>
名門ロサンゼルス・レイカーズでまさに今、主軸の一角になりつつある八村塁。今季前半戦は主にベンチから出場してレブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスらをサポートする役割を務めてきたが、現在は9試合連続で先発に起用されるなど存在感を高めている。 八村はここまで59試合中45試合(先発16試合)に出場。...
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ウェイドが高得点連発の近年のオールスターに見解「普段のゲームで行なわれているから、別のことは期待できない」<DUNKSHOOT>
今年のNBAオールスターゲームはイーストが211−186でウエストを下し、史上初の200点超えゲームとなった。近年は“真剣勝負”から大きくかけ離れていることが疑問視されているが、レジェンドのドゥエイン・ウェイドはリーグ全体のスタイル傾向的に、変わるのは難しいとの見解を示してい...
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トンプソンがシックスマンの役割に手応え!“新相棒”ポールとの連携も「僕たちは素晴らしいケミストリーを持っている」<DUNKSHOOT>
現地時間2月27日(日本時間28日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズは敵地でワシントン・ウィザーズに123−112で勝利。今季成績を30勝27敗(勝率52.6%)とし、ウエスタン・カンファレンス9位に浮上した。...
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優勝候補セルティックスがグリフィン獲得に興味! 同僚が復帰を依頼も、本人は「自分の人生を楽しんでいる」<DUNKSHOOT>
2月27日(日本時間28日、日付は以下同)、ボストン・セルティックスはホームのTDガーデンでフィラデルフィア・セブンティシクサーズを117−99で下して9連勝。今季戦績をリーグベストの46勝12敗(勝率79.3%)とした。 この日はジェイレン・ブラウンが31得点、6リバウンド、ジェイソン・テイタムが...
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元得点王のアイバーソンは現代で無双できる?本人は「当時で33点だから43点までは上がるだろう」と自信<DUNKSHOOT>
アレン・アイバーソンは、1998−99シーズン(平均26.8点)、2000−01シーズン(平均31.1点)、01−02シーズン(平均31.4点)、04−05シーズン(平均30.7点)と計4度の得点王を獲得したNBAのレジェンドだ。 身長183cmのスコアラーは、平均30点以上を記録したシーズンは4回...
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「お前がウォリアーズを離れても一度は勝つ」グリーンが2022年の優勝を特別視する理由は“デュラント抜きの戴冠”<DUNKSHOOT>
現地時間2月26日(日本時間27日、日付は以下同)を終えた時点で、ゴールデンステイト・ウォリアーズは29勝27敗(勝率51.8%)でウエスタン・カンファレンス10位。今季はケガやトラブルによる離脱者や不調の選手が多く、ここまで苦戦を強いられている。...
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