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最恐ウイルス「ラムダ株」上陸を五輪のために隠蔽した菅政権 「ワクチン効きにくい」と専門家(2)
「オリンピックが台無しになる!」——。新型コロナウイルスの感染大爆発を引き起こしている「デルタ株」より、もっと怖いかもしれない変異ウイルス「ラムダ株」が日本に上陸していた。東京オリンピック直前の2021年7月20日、「ラムダ株」感染のお膝元の南米ペルーから、オリンピック関係者の女性がウイルスを持ち込...
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中国製コロナワクチンの実力は?— シノバック社製の「コロナバック」の効果
世界の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種には、ファイザー社製、モデルナ社製、アストラゼネカ社製と共に、中国製のワクチンもよく使われています。特にシノバック社製の「コロナバック(CoronaVac)」は多く使われていますが、その基礎的および臨床的成績がいくつか報告されました。...
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新型コロナの特例貸付 1兆円を突破
厚生労働省は2021年7月10日、コロナ禍で失業・休業となった人向けに生活資金を一時的に支援する特例貸付の支給決定額について、1兆円を突破したことを発表しました。長引くコロナ禍による外出自粛や、商業施設の休業などが影響しているとみられます。そこで今回は、この特例貸付の制度について、内容をチェックして...
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アプリが「ピン!」と鳴ったら自主隔離? ロックダウン解除の英国で60万人が「出社できない」まさかの事態(井津川倫子)
ロックダウンを解除したら、出社できない人が増えてしまった......。「コロナとの共生」を目指して新型コロナウイルス対策の大胆な規制解除に踏み切った英国が大混乱に陥っています。新規感染者が増え続けるなか、濃厚接触者と見なされた人たちが「自主隔離」のために職場に行けなくなってしまい、その数がなんと60...
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85歳にしてなお実験的&挑戦的! アート界のレジェンド・横尾忠則の展覧会
1960年代からつねに第一線で活躍し、世界を魅了し続けてきたアート界のレジェンド横尾忠則。彼の60年以上にわたる創造の全貌を一望できる展覧会「GENKYO 横尾忠則[原郷から幻境へ、そして現況は?]」が始まった。85歳にしてなお挑み続ける横尾氏の画業に迫る。’60年代にはグラフィックデザイナー、イラ...
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ホロコースト問題まで飛び出した!? 海外メディアが報じる「アウトな東京五輪」(井津川倫子)
やはり、東京五輪・パラリンピックは「Cursed' Olympics」(呪われた五輪)なのか——。これまで数々のトラブルに見舞われてきた東京五輪ですが、開会直前になって超ド級の爆弾が次々と炸裂しています。音楽家の小山田圭吾氏が過去の壮絶いじめ問題で開会式の作曲担当を辞任したかと思えば、今度はショーデ...
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「コロナ エキストラ」が期間限定のビーチハウス「Casa Corona」オープン!
「コロナ エキストラ」から、「Casa Corona」が、2021年7月9日(金)〜8月31日(火)の期間オープンになります。「Casa Corona」は、コロナの「THIS IS LIVING」な生き方を提案する期間限定のビーチハウスです。...
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子どもの新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザより重症!
アルファ株(英国型変異株)やデルタ株(インド型変異株)などの感染力が強い新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が我が国でも増加中です。それに伴い、以前は少なかった若年者の感染例が子どもを含めて増えています。子どもの重症度はどうなのでしょうか? 米国・欧州(フランス、ドイツ、スペイン)・韓国の実臨...
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【業務スーパー】食品だけではない!実は高コスパ「キッチン雑貨」5選
ステイホームが求められて早1年以上、家族が家にいる時間が増えていませんか。そうなると、家事にかかる諸費用も増してしまい、少しでも節約したくなる人も多いでしょう。そこで今回は業務スーパーに焦点を当て、“実は高コスパ”なキッチン雑貨を5選ご紹介します。...
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プーチン大統領、語らなかった接種ワクチンの種類を「公開」
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は30日(現地時間)、自国が開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン“スプートニクV”を接種したと、初めて発表した。...
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