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男子・北陸大、10季連続V達成 女子・金城大は6季連続優勝<秋季北信越学生卓球選手権大会>
<第71回秋季北信越学生卓球選手権大会 日程:11月10日〜12日 場所:長野県ANCアリーナ(長野県)>11月10日〜12日に渡り行われた秋季北信越学生卓球選手権大会は全種目が終了。各種目のチャンピオンが決まった。男子は北陸大学がV男子団体1部では、北陸大学がすべて4-0で勝利を収め、優勝を果たし...
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北陸大学卓球部が中国研修で気づいた“当たり前のこと” 北京チームとの交流ではヤンアンも間近でプレー
大学生活というのは、貴重な期間だ。取り組み次第で自らの可能性を広げることができる。“北信越地方の雄”として、全国でも存在感が増している北陸大学卓球部は、大学生の期間を「社会に出るための準備期間」として卓球以外の活動にも精力的に取り組んでいる。今回、北陸大学卓球部は9月6日〜13日の8日間、中国研修を...
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北陸大・趙子正、金城大・須藤菜々子が夏連覇 女子複ではノーシードから4強入りのペアも<北信越学生卓球選手権大会>
<第69回夏季北信越学生卓球選手権大会 日程:8月30日〜9月1日 場所:アルビス小杉総合体育センター(富山県)>9月1日、富山県のアルビス小杉総合体育センターで行われていた第69回夏季北信越学生卓球選手権大会は全日程が終了した。今大会は第89回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)北信越地区予選...
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なぜ全国20道府県から地方大学に選手が集まるのか?北陸大学が見せる大学卓球部の1つの在り方
関東や関西、東海の大学卓球部が強さを見せる中、“北信越地方の雄”として、近年存在感を放っているのが北陸大学だ。地方からでも全国上位を狙い、2022年のインカレでは創部初のベスト16、2023年のインカレでは2-3で敗れたものの関東1部校を追いつめた。...
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女子・中央大、前回2位の立命館大破り4強 男子ベスト4は昨年と同じ顔ぶれに<卓球・インカレ2023>
<第92回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 日程:7月13〜16日 場所:横浜武道館>7月15日、全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(インカレ)は大会3日目を迎え、男女1回戦〜準々決勝までが行われた。女子では、前回準優勝の立命館大学と春季関東学生リーグ王者の中央大学が激突。...
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前回優勝校の男子・明治大は東北福祉大と初戦 男女決勝T組み合わせ・予選リーグ結果<卓球・インカレ2023>
<第92回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 日程:7月13〜16日 場所:横浜武道館>7月13、14日に全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(インカレ)の男女予選リーグが行われ、決勝トーナメント進出校が決定した。写真:谷垣佑真(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部男子は昨年インカレを制した明治...
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明治大、神松蔭大が連覇狙う 大学日本一を決める戦いが開幕<卓球・インカレ2023>
<第92回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 日程:7月13〜16日 場所:横浜武道館>7月13日から、全日本大学総合卓球選手権大会団体の部(通称:インカレ)が開幕する。男子の注目は、前回大会王者の明治大学だ。今年の明治大学の登録メンバーには、世界選手権日本代表の戸上隼輔、宇田幸矢の両エースに...
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北陸大学卓球部、5月に3度の学生主体清掃ボランティア活動 学生が企画立案とマネジメント
北陸大学卓球部は5月3日に「ひがし茶屋街周辺清掃活動ボランティア」、20日に「学生居住区域清掃活動」、27日に「白山市徳光海岸清掃ボランティア活動」の計3回、石川県内でボランティア清掃活動を行った。写真:清掃活動を行う部員/提供:北陸大学卓球部学生の思いから始まったボランティア活動「新型コロナ終息に...
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男子・北陸大、8季連続V 女子・金城大は4季連続優勝<春季北信越学生卓球選手権大会>
<第70回春季北信越学生卓球選手権大会兼第92回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)北信越地区予選 日程:5月12日〜14日 場所:新潟市西総合スポーツセンター(新潟県)>5月12日〜14日に渡り行われた春季北信越学生卓球選手権大会は全種目が終了。各種目のチャンピオンが決まった。...
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全日本ジュニアベスト16・正智深谷高の長部心奈は新潟大に進学 全国代表が多数進学<北信越学生卓球連盟注目新人>
新年度が始まり、北信越学生卓球連盟所属の大学にも、高校卓球界で活躍した選手たちが多数進学した。今回は、北信越学生卓球所属大学に進学した注目新人を紹介する。北陸地方の注目ルーキーを紹介北陸大学には、インターハイシングルス代表の村田遼夏(明豊高卒)、辻悠太(瓊浦高卒)が進学。また全国高代表の工藤大全(弘...
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